2014年12月22日 (月) 04:24
初めましての方はどうもお初にお目にかかります。
「……? 誰だっけこいつ?」という方は、そういえばこんな奴もいたんですよ。改めてお見知りおきを頂ければ幸いです。
こそこそと生存しておりました。数年前に結構元気にここ「なろう」で創作活動なんぞをしておりました、一休と申します。
本日、つい先程、恥ずかしながら二年四ヶ月半振りくらい? に連載小説の次話を投稿して参りました。
いやー最後に投稿してからというもの多忙やらなんやらで続きを一文字も書けずにいたら、ついに作者失踪の警告がついた時はちょっとした衝撃でしたね。
一休自身心の隅で、もう創作活動は諦めてた気持ちがあったのですが、なんというか、こう。
それでもやっぱり物語書くのは好きだったってことです。
結局ここに物語を置いてる方々ってのは人気沸騰中の方はもちろんのこと、日陰の方も失踪中の方もみんな物語を書くのが好きなんですよね。
随分ぶりに現れた分際で突然なにをのたまっているんでしょうね? 大丈夫です。たしか前からこんな感じでした。
それはさておき数十ヶ月もの失踪を経てようやく投稿に漕ぎ着けた本日ですが、なんと二話同時投稿です! 一休頑張った!
文字数は合計して1話目の半分くらいだけど!(ズコー
現行の連載作品は特に一部一部の文字数などには捉われないで、視点変更や時間経過が起こるたびに大きな段落下げの代わりに話部を分けるという方針を採っているので、こういうこともこの先何度も起こると思います。ご了承ください。
……この先、書けたらいいなー(白目)
実のところ、本当は書かなきゃいけないリアル論文が睨みを利かせてるんですけど、余りのプレッシャーに妄想が楽しくなっちゃって我慢しきれず創作に走っちゃったみたいな感じで書いたので、これで一休が完全復活の狼煙を上げるかというと全くその気配はございません。
こんなことして遊んだ分さらに期日が縮んだのでもういい加減死に物狂いにならねば。ああでももう一話くらい……いや! 我慢……!!
とくかく! 一休は例え数年前の見切り発車だって決して見限ったりはしませんので!! だってそれでも大切にしたい一休の中にある物語ですからね!
取り敢えず、二人には早く部屋から出してあげたいです。その時を夢見て…
またお会いできることを楽しみにしております。今回はこれにて(かしこ