なんか知っている人がいなくなっているような感じがする
2015年09月09日 (水) 23:06
小説家になろうでひさびさに書いてて思ったのが、あんまり小説を書いている人が少なくなっているような感じがする。
1年も置いて思ったがこれです。
なんというか、テンプレを入れて独自の小説を作った「魔帝」以降、しばらくブログで書いてこっちに戻ってくると書いている人は少なくなっている。
まりのさんも消えて、感想書いてくれた作者も何人か消えていた。去年で巣立ったのが多かったのかな。
戻ってきてやることは何だろうなと思う。
思い切ってなろうのテンプレを書いていくことかな。それも一人称視点か。


後、エタる作品が9割なのに企業に本が出版で来た人がいたな。まさか、そういうことができるとは思いもしなかった。エタる確率が高いのによう選んだなと思ってしまう。正直、エタる9割は致命傷レベルだと思う。
コメント全2件
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クラクラ堂
2015年09月10日 17:41
鮮魚店さん、やっぱり使い捨てで考えるのが普通ですかね。
けっこう入れ替わりが激しいですからね。

ひがみ、という訳ではありませんが、完結するしないというより完結する見込みのない、もしくは完結させるつもりもないような作品を出版と言うのはどうかと思います。
レーベルの信頼にも関わることかと思うのですが、出版させる側も使い捨てで考えていると言う事なのでしょうか。