小説投稿に関して
2022年05月04日 (水) 21:19
この頃、掌編を矢継ぎ早に投稿していますが、そろそろ弾脚が鈍くなる頃だと思います。残りは手元に取っておきたい作品が大半で、そういった作品は長い時間かけて、短編か中編、ひょっとしたら長編に成長する可能性があるものだからです。
僕はもともと日記を主に書くひとなので、小説を書くのは遅いです。その日記も職場の人間の名前や給料明細、はたまたJASRACに触れる内容ばかりなので、正直、あまり公にはできません(日記は普通、人に見せないものですよね)。つまり、僕が人様にお見せできる書き物はとても少ないのです。残念ながら。
ここに投稿する作品には、必ず一度、僕は手を加えます。中々時間と肩のこる作業なのですが、これが僕なりの良心の形だと思っています。
敬具 篤
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