皆さん、初めまして。


なろうに席をひっそりなりを潜めていた、菖蒲田藤山椒（アヤメダ　フジサンショウ）と申します。


フジサンショウでもアヤぴょんでもお好きにお呼びくださいませ。


作品は書かないけれど、読むのは好き。


しかしこの藤山椒、書くことも大好きなのです。


であれば、レビューを書こう。


そう思った次第であります。


この度、レビューを書いた所、作者様がイラストを描いてくださいました。


え？何の見返りもないのですよ？


作者様（だいず先生）は仰います。

『レビューとは作品へのラブレターだと僕は思っており、作品は自分の一部のようなものであり、だからレビューを頂けるととても嬉しいです。』


藤山椒はハッといたしました。


レビューを書くという事は、作者さまへのラブレターだと。

そう考えますと納得が行きます。


ラブレターへの返信。

それはモテ属性の証です。


頂いたイラストを披露いたしましょう。

それはとてもとても可愛らしく、繊細なのです。

作品名は『みかんのふる日』




みかんが降る。

それはその地域では普通の事なのです。


可愛らしくもあり、地域の特性がにじみ出ていてそれは…。


とてもとても、愛くるしい。

作者様の作品への愛を感じるのです。


はじめてのことで私もドキドキなのです。