2014年04月13日 (日) 16:57
お久しぶりです、春馬です。
毎回毎回「お久しぶりです」と書くことにそろそろ罪悪感のようなものを感じ始めています。
本題ですが、
桜ノ夜月様、レビューを書いてくださりありがとうございます!
レビューなるもの書いたことも書かれたことも無かったので、どういったテンションでお礼を言うべきか、はたまた唐突にメールを送りつけてお礼を言っていいものか、そもそもレビューと感想とは何が違うのかを理解するところから始まり、諸々悩んだ結果、活動報告にてお礼を書かせて頂きました。
とても丁寧なお言葉……私には勿体無いです。
本当に、いつも構ってくださってありがとうございます。
今後ともちまちま頑張って書いていきます。
……それと、夜月様のレビューのおかげで、大変閲覧数が増えておりました。
ひっそりと活動しているため、ちょっとびっくりしておりましたが、純粋に嬉しいです。
興味本位でランキングなんぞ覗いてみて、自分の名前があったときは背筋が凍りました(良い意味で)
嬉しくて良い経験をさせていただきました。ご清覧頂いた皆様、本当にありがとうございました。
……+α……
レビュー頂けたのを機に、『二キロ分の恋の重さ』を読み直してみたら、『百グラム九十八円』の牛肉を二キロ買ったはずなのに、なぜか『約四千円の肉』と書いていました。
算数が出来ないことを露見しました。数学ではなく算数。
何も言わずにしれっと直そうとしましたが、あまりに恥かしかった為、懺悔しました。
二千円分の、お肉です。
今日の我が家の夕飯は焼肉です。
長々とお付き合いありがとございました。
では、春馬でした。
夜月さん、お久しぶりです!
最近、歳を取ったのか時間の過ぎる感覚が新幹線並みに速くて、気付くと一ヶ月ほど行方をくらましてしまいます。月イチで現れる謎の生物、という解釈でいてくだされば……
いやはや、私のために時間を割いてレビューを書いてくださったのかと思うだけで恋をしてしまいそうです。
意識しなければ「!」を大量に使ってしまいそうになるくらい嬉しかったです……
もし背後から視線を感じたら気をつけてください。おそらく私が後ろに立っておりますので。じっと何か言いたげに熱い視線で見つめております。
なにがどうなってしまったのか、沢山の方に読んでいただけているようです。
こそこそと生きている人間ゆえどうにも照れ臭くて仕方がないのですが、読んで頂けるきっかけをくださった夜月さんには感謝ばかりです。
お肉は、レタスに包んで食べました。大変美味しかったです。痩せる気はしません。
弟さん、ぜひ一緒に太りましょう。
また鈍行更新で姿を消すかもしれませんが、夜月さんはいつも見つけてくださるので嬉しいです……
重ね重ねですが、こちらこそ、いつもありがとうございます。