大友の姫巫女　南海死闘編で、書かれてたことがやるとこうなるですね

関税がアメリカの経済的復活を目指すものとして見ると見誤る気がします。
急に花札氏が使ったあの言葉に本質があるのでは。
『痛みに耐えて』
おや？あの銀髪宰相が良く使っていた台詞ですね。
あの劇場版宰相がやった事は結局なんだったのでしょうか？構造改革？
自分としてはあの人は大きな喧嘩をして政敵を全て潰した人で、それが結果的に一番の功績だった。それが答えだと思います。

株や為替の乱高下を見ていると、絵札大統領とその愉快なお仲間のインサイダー取引？　とか浮かんでしまいます。

私は、アメリカ合衆国という装置を使った壮大（クレイジー）な実験がおこなわれているんだなぁ。と思う心境になりました。

〝投資は余剰資金で長期な視野で…〟と思っているつもりなんですけどね。〝気にしすぎたらダメだなぁ〟とも。

トランプが日和って爆あげしてます。
こんなにもコロコロ変わる政治はじめてみた

リアルパイセン、容赦ないですねえ……リアリティ後輩、波動砲ハイパードライブで消し飛ばされて骨どころかチリ一つ残ってません

リアル先輩はリアリティ後輩に厳しいですね

現実は小説よりも奇なり、とはよく言ったものです。

こう考えましょう、現実がここまでやってるんだから小説でもこのラインまでは描写していいんだと

歴史上の某書記長との類似性
ネタにしたら面白い