自衛隊都市(?)
2013年02月07日 (木) 13:05
・演習後、アメリカの誇るトップガン出のエリートたちが口をそろえて「空自とだけは戦りたくない」と明言。エリートのプライドを木っ端微塵に打ち砕かれたか、再教育志願者が続出した。

・実弾射撃演習のためにアメリカ派遣された陸自砲兵部隊
ばかばかしいほどの命中率に、アメリカ側が恐慌を起こした。

アメリカ側が、「超エリートを集めた特殊部隊を作っても意味がない」と本気で忠告してきた(もちろん陸自は通常編成のまま)。ついでに、その演習を見に来ていたWWⅡ&ベトナム生き残りの退役将校が、「彼らがいてくれればベトコンを一掃できたし、あんなに死人が出なくてすんだのに」と泣いたというオチが付く。

・ホークだかパトリオットだか忘れたけど、演習でアメリカ側の発射したトマホークの迎撃訓練で、数十発を全弾撃墜した。なお数十発のうち、後半は超低空・対地誘導その他隠蔽技術をフルに活用した上でこの成績。

・アメリカ軍がビビルくらい滅多やたらと士気が高いことでおなじみの海自ですが、イージス艦について「システムの反応が遅いから手動に出来ませんかね」とのたわる者が居るそうな。

・海軍の蜂のパイロットが「空自はすぐにキルコールしてくる。あんなところにかなう空軍なんているのか。」と言ったとか何とか
※キルコール:撃墜の許可申請

日米で特殊部隊の合同演習があったらしい。
米軍特殊部隊は、騎兵隊よろしく大声をあげながら突っ込み。ドアを蹴り破り、テーブルをひっくり返しとかだったらしい。一方自衛隊はというと、無言のまま隊長のハンドサインに従って音もたてずに侵入し、静かに制圧していく。
その様子をみた米軍関係者からは「ニンジャ」と呼ばれたとか。

イラク・サマーワ基地の自衛隊が設営したテント群は杭の位置や紐の角度まで、すべて寸分違わぬように統一されており、端から見ればロープは全て重なる状態だった。
これを見た各国の高級士官は、さすが日本の軍隊は士気が高いと絶賛した。

兵法に、整然と統率され規律の取れた軍隊は士気が高いため攻撃を加えてはいけないとある。

不発弾とかの除去作業(信管を抜くやつ)は世界でも自衛隊でしかやってないらしい、しかも一度も失敗した事がない

以上ネット上での嘘かホントかわからない記事でした。
コメント全2件
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空自のパイロットは変態揃いらしいよ…
F-104でF-15を模擬戦で「撃墜」したパイロットもいるくらいだから…
退会済
2013年02月07日 15:01
……う〜ん、たぶん嘘も何個か混ざっていると思います。