やっと投稿出来ました。よかったです。あんまり時間が無くて隙間時間にちょこちょこ書いてました。ガイアリンドが終わったらもう一本、それが終わったらメタ視点を含めた連続短編集(察して)を書いていきたいと思います。

さて、主人公君ですがホームシックになっちゃってます。生活環境が悪くないわけではないのに帰りたいと泣いてます。お姉ちゃんはもっと後です。このまま拗らせちゃったらちょっと困りますね。この子精神的にちょっと弱いかもしれないね。ちなみに主人公のコンセプトは‘何一つ不自由なく育った気持ち前向きのTHE・いい子ちゃん’です。この子とちょっと違う子も後々出てきます。これからどんどん魔法も上達していくし、みんなとも仲良くなります。これからどうなるかですね。もう、世界観では色々なものを混ぜてぶち込んだ闇鍋みたいになってますが気にしないでください。最後に一つ。主人公君はカップリングに入りません。やったらめったら変な奴やめんどくさい奴には好かれますが続くことはありません。この一章では百合は出てきます。