第虹聖杯戦争、サーバントの説明と、簡単なシナリオ。
2012年06月30日 (土) 00:04
セイバー・最近アニメが始まった、七番目の魔王陛下。対神宝具・東方の軍神&草薙の剣を持つ。状況に合わせて変化する宝具によって、ステータスが変化する。予定のシナリオだと、最後まで残り、後述のランサーと激しく戦った。

ランサー・悪魔のヒーローとして、冥界の子供たちに大人気の英霊。赤い鎧がトレードマーク。赤龍帝の籠手、赤龍帝の鱗鎧、赤龍帝の三成駒を使いこなす。召喚媒体は、アックアを呼び出そうとして手に入れたアスカロンのレプリカ。キャスターとして呼ばれた時が一番弱く、ランサーはその次に弱い。強いのはセイバーからバーサーカー。それでもさいごまでいきのこり、相性が徹底的に悪い(神性が事情により高いため)セイバーと互角以上に戦った。

アーチャー・最強の○憑きと呼ばれる男。その正体はヒロインだけには不明(笑)、後述のライダーの対軍宝具、「境界線上の整列者たち」に敗れた。誰よりも一人だったがゆえの敗北ともいえよう。

ライダー・ある意味最強に近かった。魔力まで地脈経由で供給する対国宝具「武蔵」、さらに武蔵の艦上に展開される固有結界である対軍宝具「境界線上の整列者たち」を持つ。だが、武蔵はセイバーの猪に潰され、整列者たちはアーチャーに強力なメインメンバーの半数が倒され、キャスターの宝具「暴食鼠」に、滅ぼされた。ランサーと意気投合する。

キャスター・最弱とされるキャスターのサーバントとしては優秀で、対人宝具「暴食鼠」は
サーバントに対して絶対の驚異となった。だが、ランサーの龍星の騎士に薙ぎ払われ、龍剛の戦車に吹っ飛ばされた。

アサシン・今回のある意味ダークホース、実力が未知数すぎる。ただしかなりモチベーションが下がっている。バーサーカーに食われた。

バーサーカー・髪の長い女。髪の毛がもっさりしていてかなり野暮ったい。鬼のような強さがあるが、ライダーの整列者の銀狼と激しい戦いを繰り広げていたところをござる語尾の女に真っ二つにされた。

こんな感じで考えてました。
コメント
コメントの書き込みはログインが必要です。