2023年09月18日 (月) 02:18
どーも、おはようございます!(いつも通り、深夜です。)
今日は、昔ながらにお友達が、小説を書いてる仲間だと判明して!
勢いで執筆合宿中です。
2人で静かな部屋でひたすらお互いの小説を書き進めてました。笑
今日の投稿の添削は、そんな中、完成させたやつです!
いつもは布団に入りながら、1人で暗い中静かに書いてるので、静かなのはあまり変わらないんですが、
その子はキーボードを使っているので、タイピング音と時計の針の音だけが聞こえる状況で執筆するのは、とても新鮮で、楽しかったです!
これを書いた後に、他の小説を書き進めようと思ってます!!
で、今日投稿した小説の中身で、後書きには書かなかったけれど、こだわった部分がありまして、
「空けた時間でベラを探した。」っていう言葉。
『空いた時間』ではないのは、年を追うごとに、忙しさを増すジオラスにとって、空く時間なんてありません。
教育や、仕事に時間を割り当てられますから、睡眠時間や食事を削るしか、自分の時間は滅多に取れません。
そんな多忙な中、ベラを探す為に、時間を無理矢理にでも『空ける』のです。
ジオラスのベラへの想いが伝わっていると嬉しいです。
そして!
毎回の様に言っておりますが、
いいねやブックマーク、閲覧していただき、ありがとうございます!
それらの数に関係無く、自己満作品なので続けていきますが、
私の励みになっていることは確かです!!!
今後も、ベラとジオラスの行く末を一緒に見届けてくれると大喜びです!
いつもありがとうございます!
そして、これからもよろしくお願いします!!