大衆短編小説「Is the glass half empty or half full?」を投稿しました
2024年10月24日 (木) 00:24
こんばんは。家部春です。

今日は「大衆娯楽」と「お題のある公募」に挑戦してみました。

小さな小さな文学賞 「ビールのある風景」の為に書いた短編です。

子ども達が巣立ち、二人だけになった生活の中にあるビールのある日常の風景を書きました。

表題の「Is the glass half empty or half full?」はそのグラスは半分しか入っていませんか、それとも半分も入っていますか?といった「コップの水理論」と呼ばれるものです。「半分も入っている」と考え、ポジティブになりましょうと、いう理論です。

目にとめていただければ幸いです。
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