新規投稿はないけど、楽しすぎる活動
2025年02月22日 (土) 06:31
時間は多少あるけど、ネタ切れなのと、読むのが面白いのでしばらくこの流れで突っ走る。

●『1984年(ジョージ・オーウェル)』
 本格的な小説を読んでみようと新訳版を買ってみた。最近はなろうの改行多め書式になれてたから、久々に紙で小説読むとちょっと新鮮。
 紙面に限りがあるから、改行や空行を最小限にしつつ可読性を維持する技術のすごさを感じつつ、ゆっくり読む。

●『まおゆう』
 ある作家さんへの感想の返信で教えて頂いた商用作品。漫画版を電子書籍で買って読む。
 陰謀論×ファンタジーがイイ感じに混ざっていておもしろい。

●『ローカル女子の遠吠え』
 ある御方の活動報告より存在を知り、電子書籍で買って読む。
 そこにはオモロイ【喪女】が居た……。 1巻しか読んでないけど、全巻揃うのは時間の問題か。

●ボカロ企画の歌詞をつくろうと……
 前回作っていただいたところで、次の企画が出たので作詞中。
 ↓前回
 動画:無名技術者達の哀歌

 入れたいテーマは決めている。濃度調整して文字数あわせてと、時間かかるけど地道に進めたい。
 作詞するには、なによりメロディ頭に焼き付くまで聞きまくるのが大事と。
 先に出てきた作品を聞いて楽しむ。

退役聖女は脚なんて飾りだと思っている
 改稿作業はぼちぼち進める。
 1話あたり1万文字越えとか、内容関わらずなろうではNGだろう。
 引き続き、いろんな組み換えを試して文字数の最適化を狙うが、実質あとまわし。

●いろんなところで、誤字報告
 趣味ですよ。

 中途半端にやりたい放題しているけど、楽しいからいいや。
 そんな中でも拙作を読んでくれる人がたまにいるようで、読者様に感謝です。
 読んでくれた人は、【部品取り】してなんか書いてくれると大喜びします。
 (【背中張り付き型ヒロイン】をグローバルスタンダードに!)
コメント全6件
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にのい・しち様

おはようございます。
コメントありがとうございます。

オモシロイ言っていただけてありがたいです。
ラブコメかどうかは微妙ですが、そう読めなくもない……。
短編は短く書くのが大変だけど、書く大変さもオモシロイ……。

執筆は時間かかるけど、なかなか時間がとれないのが社会人。みんな同じ。
お互い気長に頑張っていきましょう。
こんにちは!
にのい・しちです(^^)

こちら、お邪魔致しますm(_ _)m
レビューの受け取り、ありがとうございます!

素晴らしいラブコメ作品でございました。
出来れば感想とポイントを入れた時にレビューもつけたかったのですが、なかなか良い物が書けなかったのでレビューだけ時間がかかってしまいました(汗)

面白い作品なのにレビューが無かったもので、これは勿体ない!!
と、微力ながら書かせて頂きました。

僕の方の投稿もつっかえつっかえで申し訳ない次第です(^^;
できるだけ早く完結させてスッキリ終わらせられるように頑張ります!(^^)!
みなはら様

おはようございます。コメントありがとうございます。
まおゆう。私も読破できていませんが、【陰謀論×ファンタジー】のバイブルですね。
いつかは原作も読みたい。読みたい作品が溜まっていく幸せ。楽しいことたくさんです。

ログホラ。気になりますね……。(そして楽しみを増やす)

ありがとうございました。
みなはら
2025年02月23日 06:42
クレイジーエンジニアさま、おはようございます(*^^*)

まおゆう、好いですよね♪(*^^*)←うちにもあります♪(^人^) ある意味でバイブルのひとつですね(●´ω`●)
コミックは数作読破しましたが、原作は目が泳いだんですね(・・;)ついに手が出しそびれたままです(^_^;)←ログホラ(同一原作者の作品、ログ・ホライズン)はバイブルなのに(苦笑)

面白い作品に出会うと嬉しくなりますね♪(^人^)
野田あご様

コメントありがとうございます。
紹介頂いた2作品を早速電子書籍でポチる……。

>本、作りましょう!
 退役聖女~は長すぎて5~6冊ぐらいになってしまうので、薄めの1冊でおさまる池中まりあの方をAI画家による挿絵で補強して、薄めのニセ文庫本として製本直送して、地元の町内イベントのバザーでこっそり拡散……。
 あかん。あんなの書いてるの職場にバレたら恐ろしいことになる……。

 大人の趣味はひっそり楽しむものです。
 なろうでも、商用でも、スバラシイ【喪女】を求めて頑張ります。
(私が【喪女信仰】に覚醒できたのはY子さんのおかげです)

ありがとうございました!
野田あご
2025年02月22日 21:37
りん子さんは喪女じゃない――ああ、秋津さんは正しい喪女だと思います。
同作者の作品で「きっと愛され女子になる」は重度の喪女が主人公ですが、「恋は地獄車」をお勧めしたいところ。
喪女よりも悲愴感が漂う女性の姿がそこにあります。
電子版2巻にはロカ女とのコラボあり。

突然の語り申し訳ございません。ファンとしては沼に嵌まる人を増やしたい!
(めんつゆひとり飯もドラマ化しているのでお勧めですよー)


>1話あたり1万文字越えとか
本、作りましょう!
活字にすれば、何万文字でも読むのは苦になりませんよ!
退役聖女……文庫本何巻分ありますかね?
とういう無茶振りをしておきます(笑)

趣味を楽しむ大人の余裕が感じられる毎日で素晴らしいなぁと思いました。
新しい背中張り付き型ヒロインを期待して待っておりますね。


(そろそろ余裕を持つ大人になりたいアダルトチルドレンより)