なんとか金曜日投稿できました。時間は大分過ぎてしまいましたが。

今日は最後の活動報告になりますのでこのお話を書こうと思ったきっかけなんかを書こうかと。

元々、超能力系には興味がありませんでした。モブサイコ100という漫画に出逢うまでは。その漫画の考え方をどうしても自分なりにアレンジをしてオリジナルの小説を書きたいと思って出来たのがこの物語です。なのでモブサイコ100の登場人物の1人である霊幻新隆が言っている「超能力は特徴の1つに過ぎない。」この考え方を主人公に貫かせました。

恋愛を書く予定はなかったのですが、多分私だから書くだろうなぁと思っていたらやっぱり書いていましたね。

最後に最後まで読んでくださった方、本当にありがとうございます。書く励みにとてもなっていました。他の方に比べたら少ないのも物語の完成度も拙いのは私自身がよく分かっていますが、1人でも読んでくださってる方がいるというだけでとても励みになっていました。本当にありがとうございました。

今後は違うサイトで活動予定です。また同じ名前を見たら読んでくださればとても嬉しいです。

ではこの辺で。

ありがとうございました！