第二章、完結しました。
もともと本作は第１章のみが存在し、この第２章は新たに書き起こしたものです。
設定するだけして使っていなかったものを持ち出した結果、一気に世界が広くなりました。
そのため、本章だけで物語が完結するとは言えません。
なるべく早くに次章をお届けしたいですが、他作品もあるし、新作も書きたいしということで。

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