2017年04月22日 (土) 23:34
皆様おはこんにちばんわ、黒桐 白桐です。
ワタシゲンキ。
はい、生きてます。
ちょっと車が事故って「ガッデム!!」とどこぞの何かをなじりながら保険会社の方と警察の方と県民局の方とできゃっきゃうふふのHANASIAIしてました。
作者の状態? まったくの無傷ですよ? いやホント。
作者は不思議な星の下に生まれたのか、死亡率高めの事故が起きても(起こしても)なんか大した怪我せずにピンピンしている事が多いです。
人生で車関係の事故って何度目だろう?ってくらい遭遇していますが。
そして、今日車の修理が終わって車を取りにいったところです。
はい、おそらく明後日ですが、保険会社産からTEL来るんじゃないかなぁ。
対物保障も掛けているので、事前のHANASIAIでも『保険おりますよーおーっほっほっほ!!』とか言われたんで(半分ホント)
さてと、本当の生存報告はこれくらいに、執筆活動の方をご報告しますね。
書けてるのが3話ほど、主に最近まで連日投稿してた『おーっほ(以下略)』です。
他にも、『サトリ』とか2話。
そして『新作』が何故か1話、プロローグ書いてしまった…作者の気まぐれから新たな被害者が…事故った時閃いちゃったんです、イヤホントスイマセン
新作は普通『っぽい』青年が不思議な世界に入り込んでしまって段々抜け出せなくなっていく…という泥沼系ライトノベルです(ナニソレ?)。
主人公チートはありません、関係者がバグ級チートですが。
舞台は『仁本(ニホン)』という架空の国です、現代和モノファンタジー、出てくるメインの不思議(ファンタジー)はお察しください。
多くは書く予定は…ありません、たぶんね!!
プロローグ書いたけど、短編に編集する可能性のある作品なので、これ以上は伏せておきますね。
近日中に投稿する予定です、フラフラしているいつもの作者ですが、たまには有言実行したいですね(マジレス)
それでは皆様、花見も過ぎて青葉が茂り、五月がさしかかろうとしています。
新たな生活にもようやく馴染めてくる頃でしょうが、どうかお体をお大事に。
ではでは