チラシの裏
2024年05月19日 (日) 22:35
前提として
・未来知識なし。
 これはもうなろうに溢れすぎてるから大前提。自分が書く必要がない。
・基本人の所属は変えない、変えても微小なレベルだけにする。
 別地域から連れてくるとか絶対軋轢生まれる。有能だからって無理矢理入れても絶対排除しようとする。人間そう言うモノ。
 同じ家中でも気を付ける。織田家で秀吉とか利家(出奔後)を信長の陪臣として登場させても絶対に面白く成んない。よくて与力(あとから独立は絶対)
・効果音以外に片仮名を使わないように気を付ける。
 これは何となく。でも咄嗟に使いそうになる。タイミングって言葉便利


キャラ設定詰めずに見切り発車して書いたのが良くないっすね。
練習作とは言え内容が無さすぎる上に、少ない文字数の中でキャラも立ってない。書いててもキャラを動かせない。
一人称二人称三人称忘れるし、場合によっては間違えてるんだろうなって。
そして致命的なのは何よりキャラを付けて書くのが恥ずかしい。
話数重ねるにつれて自分の知識の無さ(語彙力、文章力含む)が多いことを実感させられてしんどい。それでも書くけども。
参考に信長公記も読んでるけど補うには他の軍記物なり学術書をもっと読み込まないとなと思う。それやっちゃうとこっちに戻ってこれなくなるんで程々にパラ読みしていくけども。

・文を書くだけの力量に達してない。
 人様に見せるべきではないレベルだけど投稿する。見てくれてる人には感謝しかないです。

練習作としてだから織田家にしたのだけど、喜六郎が主人公の作品割とあるんすね。自分が書いてる時に引っ張られると嫌なんで読んでないんすけど。
差別化に五男にすればよかったかな、信包の上の年齢。広長勝時孝包・・・以下変わらず。

完結までもってけたらいつか書き直すと思う。



シンプルに自己満足な作品だから書けてるだけで、これをランキング乗るような作品目標に書いてたら絶対今以上に詰まっちゃって書けてなかった。

とりあえずボチボチやってく。
コメント
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