2015年10月30日 (金) 17:55
確認したら、次が世界観設定を書き綴っているものでした。
文章が繋がりきっていません。文章、空白、文章のダメサンドイッチが出来上がっていましたよ。
改稿しなければ、使えませんし、空白は埋めるか、世界観をあえてぼかしてブッチギルか、決めなければなりません!
まさか、二話でストックが切れるとは。もう一話ストックがあると思いましたのに。……というのが、昨日時点でのお話。
急いで三話目の『閑話』染みた店長と協力者の会話文を書き下ろして投稿しようと思ったのですが、三千字程度、書いたところで、力尽きました。申し訳ありません。午後六時には間に合わないです。
(チクショー!! 死生観とか幽霊とか扱う怪異的な御話だから、此岸と彼岸の境目の時間である逢魔が時に連続投稿したかったッ!!! 青年が再登場する場面まで逝かねえ。臓器売買の小ネタで終りとか、終わりとか、終わりとか……)
―――なので、土日を使って、大学の授業がひとコマだけの月曜も使って、区切りひとつまで、書き溜めますね。
投稿は、午後六時。いいね? 予約投稿するから。いつの六時とは明言できないけれど、出来た日か、その次の午後六時、だいたい来週一週間以内に、『青年』の話は完結させますから。よろしくおねがいいたします。
ネタストック予定:『女』の話。『店長』の話。余話、『協力者(――)』の話。
終。
追伸。余計な所を省いて書いてみます。書き直し三回、改稿は五回で済んだらいいのですけれど。クオリティをなるべく落とさないように、お時間をいただきます。敬具。(ネット小説大賞に、本命を参加させることが出来なかった時の、保険ですからね。なるべくまともに書きたいのデス。(ぺこり))