2025年05月13日 (火) 15:06
◇ 【食べるから太るのではない】脳神経外科医:ジャック・クルーズ博士、目からエネルギーを得るメカニズム
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脳神経外科医:ジャック・クルーズ博士はちょっと分かりにくいんだが、何度も観ると理解できる。
目の神経からの朝日によって、エネルギー代謝が変わってくるというお話。
結論としては朝日(赤色と青色の光のバランス大事)を浴びると痩せる→脳下垂体(ホルモン分泌器官)を活性化→ミトコンドリアの代謝が活性化で痩せる。
PCやスマホのブルーライトは太る原因→ミトコンドリアの代謝低下。
お風呂は痩せる→お風呂、こたつ、ストーブなど熱は赤外線なので、ブルーライトを相殺して→ミトコンドリアの代謝が活性化。
赤色と青色の光のバランスが大事らしい。
ブルーライトを熱の赤外線で相殺すると痩せる。
ビタミンA(ニンジン730、ほうれん草450、うなぎ1,500、ほたるいか1,900、クロマグロ赤身840、ゆで卵520他)→目の網膜細胞を保護(視力向上)、細胞の増殖や代謝などを制御する→ミトコンドリアの代謝が活性化。
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>2.ビタミンAのおもな働き
ビタミンAのおもな働きは、目や皮膚、粘膜のサポートや細胞の成長促進です。レチノール・レチナールは、目の網膜細胞を保護する作用があります。また、視覚に関わる視細胞において、光の刺激を受けたときの反応にも重要な役割を果たす物質です。
一方、レチノイン酸は細胞の成長促進に関わる物質で、細胞内にある核内受容体と結合して、細胞の増殖や代謝などを制御すると考えられています。また、過度のアルコール摂取も肝臓にダメージを与え、ビタミンAの貯蔵量を減少させるため、ビタミンA不足につながりやすいといえるので適量の飲酒を心がけましょう。
(中略)
欠乏症の具体的な症状として見られるのは、比較的軽度の症状であれば免疫機能の低下などです。また、目の角膜や粘膜が正常な機能を維持できなくなるため、視力の低下が見られるのも特徴で、悪化すると失明する危険性もあります。
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夜勤勤務は太りやすい原因はPC、スマホのブルーライト、朝日など太陽光不足になりがちで代謝低下。
シャワーのみでお風呂にも入りずらい。
ニンジンとかあまり取ってなかった。
たまにホタルイカ食べたくなるのはこのせいか。
こちらに記事アップする。
ヨハネの黙示録の四騎士の時代と解毒健康長寿法/シン洗脳社会<マトリックス> - カクヨム
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2025年4月26日 15:30のカクヨム近況ノートより