だんだんと春が近付いて来ているのか花粉が始まりましたね。皆様いかがお過ごしでしょうか。感染症に地震に突風、大変な事ばかりですが、少しずつ良くなっていけるといいですね。
花粉で前が見えねぇって感じですが、なんとか目薬でしのいでいます。飲み薬が合わんかった( ノД`)…
で、今回の更新は春の都のオロフと回りの近況です。
出先で書いたので誤字脱字プラス意味のわからないとんだ内容が散見。あとで修正入るかもです。
そして、母ちゃんと辺境伯のお爺様、そして、貧血気味の美青年登場。ヤンデレ製造機と化したノクサス氏のお話を真ん中に挟んでいます。
一応、この閑話の時期は、ロドミナが約束をした頃です。恭順したお陰で、館のお庭が、お花のカーペットに( ´∀｀)
と、いう時系列です。
ミョンミョンしているのは、館の蓮の花みたいなのと、アンの親戚になります。ロドミナが親の株ですが、バリエーション豊富で今回は火災に強くてご飯もモリモリ食べるタイプが召喚されました。どうやって召喚されているのかは、ロドミナが誰の通路を利用しているかを考えるとわかります。つまり、エイジャの娘の苦境に思うところがあったので、彼の支配にある蔦のものは最初から好感度激高なのです。
頑張ってご飯である悪者を食べるぞーって感じです。
そして、ノクサス氏の小蠅ですが、これも奥方が現地に入って呪いが激化したためです。イオレアの民も極夜に向かっているのです。
で、猫ですが、後半に猫の話になる予定です。公園の猫は大多数が飼い猫です。大きいのはお城から来たアレです。この間の火事が心配で合流。オカアサマもだんだんと実体化できるようになりました。猫の話というとあれかなぁと想像できた人はいるでしょうか？つまり人物紹介で触れたあれです。
というわけで、次も手早くUPできるように頑張ります。ありがとうございました( *・ω・)ノ