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落ち着いたようなので改めてお礼
2021年07月23日 (金) 00:11
先週半ばから、旧作がランキング入ったり感想来たりと少しビックリしました。
でも落ち着いたようですので、お礼を。
何処かで紹介とかされたかとも思ったのですが、探せなかったのでここで。
読んで下さりありがとう御座いました。
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火素矢
2021年07月27日 10:49
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nakagawaさん始めまして。
とにかくポイントが数倍に跳ね上がり、複数の旧作がランキングに載ったことが驚きでした。
現在私も介護中の為に、大変さは想像出来ます。幸い母とは良好だった(と思われる)為に心理的な蟠りは薄いですが、それでもお互いのイライラで無駄に傷付け合うこともあります。
母も一度骨折で入院するまでは、適当に持病がありつつも適度に動けたのですが……。
とはいえ親戚まで含めると適当に不仲の人や、親戚の又聞きで不仲であろう人とも見受けられます。友人知己も含めるとまあそれなりに……。
DV等の虐待は別にして、兎角家族間のトラブルは白黒付けがたく、悪いからと言って改められるほど簡単でもありません。
加害者被害者と分けがたい場合も多く、外野の声は無駄に傷付くことも多い。
他人ならば付き合わずに済んでも、家族だと作品のようにスッパリ切る事は難しいです。
健康だった頃は一線を引いていられた考え方の違いで、無駄に絡まれることも多いのです(多分母もそう思っているでしょう)。
一応良好だった私ですらそうなので、nakagawaさんの苦労はいかばかりか。
数年前、まだ色々余裕な頃、でも色々な同調圧力って怖いと散見していて、そうしたつれづれに書いた気もします。
家族の問題だと、簡単に正論を言って説教してくる輩の何と多いことか。
そりゃ仲直りというか蟠りなしに付き合うことは理想でしょうが、理想は美しくても中々実現しないからこその理想です。
でも責めたいわけでも責められたいわけでもない、家族だろうが友人だろうが気が合わなくてもいい、と言いたかっただけな気もします。
作品の構成上別離したままになりましたが、別段別離が正しいとか仲直りはお為ごかしだとか言いたかったわけでも無いのです。
現状維持でも何でも幸福になれさえすれば、相手をやり込めるとかハッキリとさせなくても良いのでは? なんて……。
いや単に当時既に溢れる「ざまぁ」に疲れただけかも知れませんが。
ざまぁって読むのは楽しくても、意外と負の感情のぶつけ合いは多く読むと疲れ辛くなった。
今の「もう遅い」系も疲れるっちゃ疲れます。本作も同工異曲ではありますが、正解不正解を言い合うとか、感情をむき出しにしてぶつけ合うのは辛い――いや楽しんではいるのですが。
それから情報ありがとうございます。
イヤ本当に何も判らなかったので。四桁ギリギリポイント投稿者が、数倍になっていて怖かったです。
他人事なら散見したですが。自分だと中々。
何にせよ一時でもnakagawaさんの一時の慰めになったのならこれに勝ることはありません。
読んでくださりありがとう御座いました。
、
nakagawa
2021年07月27日 02:57
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はじめましてnakagawaと言います。
「何かを間違えた話」拝読させていただきました。主人公とは年代も違うのですが同じような目に遭いました。ただ私の場合完全に絶縁していただけてもなく、細い糸はつながっていました。父が亡くなり弟もなくなり突然母の介護と言うものが降って湧いてきました。ほぼ半世紀これといった会話もなく離れていた親子でなぜ家族のように過ごさなくてはならないのかと思っています。この作品を読んですっぱりと離れられたらよかったのにと思いました。良い作品を書いて下さってありがとうございます。
急にこの作品がなぜランキングにあがっていたのかとご不安のようでしたが、もしかすると今現在恋愛の日刊ランキングに上がっている作者さんのお気に入りにこの作品が入っていることでたくさんの人がこの作品に気がついたのではないかと思います。もちろん私もその方のお気に入りからこちらに飛ぶことができました。
今この作品を読むことができて本当に良かったと思います。母とは違った形でこの先携わっていけるかもしれません。ありがとうございました。
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始めまして
とにかくポイントが数倍に跳ね上がり、複数の旧作がランキングに載ったことが驚きでした。
現在私も介護中の為に、大変さは想像出来ます。幸い母とは良好だった(と思われる)為に心理的な蟠りは薄いですが、それでもお互いのイライラで無駄に傷付け合うこともあります。
母も一度骨折で入院するまでは、適当に持病がありつつも適度に動けたのですが……。
とはいえ親戚まで含めると適当に不仲の人や、親戚の又聞きで不仲であろう人とも見受けられます。友人知己も含めるとまあそれなりに……。
DV等の虐待は別にして、兎角家族間のトラブルは白黒付けがたく、悪いからと言って改められるほど簡単でもありません。
加害者被害者と分けがたい場合も多く、外野の声は無駄に傷付くことも多い。
他人ならば付き合わずに済んでも、家族だと作品のようにスッパリ切る事は難しいです。
健康だった頃は一線を引いていられた考え方の違いで、無駄に絡まれることも多いのです(多分母もそう思っているでしょう)。
一応良好だった私ですらそうなので、nakagawaさんの苦労はいかばかりか。
数年前、まだ色々余裕な頃、でも色々な同調圧力って怖いと散見していて、そうしたつれづれに書いた気もします。
家族の問題だと、簡単に正論を言って説教してくる輩の何と多いことか。
そりゃ仲直りというか蟠りなしに付き合うことは理想でしょうが、理想は美しくても中々実現しないからこその理想です。
でも責めたいわけでも責められたいわけでもない、家族だろうが友人だろうが気が合わなくてもいい、と言いたかっただけな気もします。
作品の構成上別離したままになりましたが、別段別離が正しいとか仲直りはお為ごかしだとか言いたかったわけでも無いのです。
現状維持でも何でも幸福になれさえすれば、相手をやり込めるとかハッキリとさせなくても良いのでは? なんて……。
いや単に当時既に溢れる「ざまぁ」に疲れただけかも知れませんが。
ざまぁって読むのは楽しくても、意外と負の感情のぶつけ合いは多く読むと疲れ辛くなった。
今の「もう遅い」系も疲れるっちゃ疲れます。本作も同工異曲ではありますが、正解不正解を言い合うとか、感情をむき出しにしてぶつけ合うのは辛い――いや楽しんではいるのですが。
それから情報ありがとうございます。
イヤ本当に何も判らなかったので。四桁ギリギリポイント投稿者が、数倍になっていて怖かったです。
他人事なら散見したですが。自分だと中々。
何にせよ一時でもnakagawaさんの一時の慰めになったのならこれに勝ることはありません。
読んでくださりありがとう御座いました。
、