2025年05月26日 (月) 14:58
朔夜&真白:みなさん、おはこんばんにちわ!
朔夜:安部朔夜です!
真白:賀茂真白!今日はオレたちが作者の代わりにお知らせに来たぜ!
朔夜:第4章第1話の2は本日18:30更新です。第4章から遂に、僕の前世やその因縁に関わるお話が展開していきます。
真白:事件の裏で暗躍する黒幕たちも、姿を現してくるって話だ。
朔夜:でも、どんな奴らが相手でも、負けるわけにはいかない!
真白:だな。朔夜は俺が守るからな!(爽やかな笑顔)
朔夜(頬を染めながら):え!?あ、ありがとう……僕も真白を守るからね。
夜刀(ぬるっと登場):ご安心ください。主は私が命に代えてもお守りします。真白殿はご自身を守ることに専念してください。
真白:うわ、夜刀!どこから沸いた!?
夜刀:虫のように言わないでいただきたい。私はいつでもどこでも主の傍に(ススッと朔夜の隣に移動)
真白:近い!お前、式神だからって調子乗んなよ!?
夜刀:貴方こそ、”親友”の距離感をわきまえたらいかがですか?
朔夜:ああ、もう!お知らせでケンカするなよ!!
真白&夜刀(そっぽを向いて):……ふん!
朔夜:はぁ……えー、相変わらずの僕たちですが、作者は次の第5章の執筆も頑張ってるらしいんで、応援してもらえたら嬉しいです。
全員:よろしくお願いします!