君だけは、転生したこの先で最新話投稿しました!
2025年03月16日 (日) 10:23
君樹と君救が互いに想い合うもその道は交差しているのだった。

ただ、その一方で
これから君樹たちが行く里、日隠願月の里には
在雪が言うには、氷の鬼の話があるという。
その話に百日は、疑問を残す。
ただ、同時に、それが別の意味で重要な問題を示唆するものであった。


そして、小説を書き始めて、気が付けばそろそろ一年が経とうとしていました。
それよりも、仕事で後輩が入ってくるの凄い楽しみでしょうがない!めちゃくちゃ面倒みたい、
ミスしたらカフェオレとか自販機でジュース買ったり色々仕事以外の事も教えたい!学生の頃の友達と連絡取ると仕事以外にもモチベとか上がるよとか
俺なりに、仕事のアドバイスもめちゃくちゃしたい
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