紫陽花だけ、一部削除と加筆しました
2015年02月18日 (水) 16:58
ほったらかして、7年ほど経っていました。
紫陽花を読み返してみると、白黒をもっとハッキリさせなけ!ばならないと思いました。否定させるところと、訴えるべきことが明確になっていなく、読み方を間違えると非常によろしくない感じでしたので、編集しました。
しかし、良識のある大人でないと分からないテーマにはかわりなく、年齢制限はもっと厳しくしたかったのですが、変更できなかったので、残酷になった一方、マイルドになったという不思議現象を起こしてみました。
日々を幸せで享受したい方は無用という、小説にあるまじき作品になりました。
英雄を志すものは、無用であるというキャッチフレーズの某作品を製作した某メーカーさんの気鋭の作家、某虚ぶちさんのものとは違って、評価はされんだろなぁと思います。非日常を好む方の為に削除でなく、編集に止まらせました。
ちなみに、数値は過去のもので、一部に書いた価格は大嘘です。アンチテーゼを、魅力に思わせないためのもので、絶望的状況をさらに押し出してるだけです。

なるべく、その他作品はその頃のフレッシュな気持ちを押し出すため、いじらないようにしてます。
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