みなさま、大変ご無沙汰しておりました。
　年末から今まで、カク〇ムさんで活動しておりまして、なろうさんはたまに覗く程度になっておりましたが、この間、新作をいくつか書き溜めましたので、しばらくなろうの方でアップしていきたいと思っています。
　本日は「僕の自由研究　～　マッチョマンの生態に関する一考察　～」という短編のエッセイを投稿致しました。これは、拙作「青春のおともにボディビルどうですか？」の主人公、小田島昇君が、小学校６年生のとき、自宅に生息するマッチョマンに興味を持ち、駅前の「ジム」と呼ばれている巣穴を調査したり、ひと夏かけて研究を積んだ成果をレポートにしたものです。
　みなさんが、なかなか知ることのない、マッチョマンの生態が赤裸々に語られておりますので、なかなか興味深い一作になっているのではないかと思います。

　３０００字くらいですから、すぐ読めます。一度手に取ってみてください。

「僕の自由研究　～　マッチョマンの生態に関する一考察　～」はこちらです。
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