第十二話、投稿しました。
2013年01月20日 (日) 19:59
少々波乱のあった一週間でしたが(自業自得)、今週も一話更新することが出来ました。

一応、あの最後のどんでん返しが、この『東方逢月譚』最大の〝ミソ〟になります。

尤も、分かる方はすぐに気付けたでしょうね。

主要メンバーでただ一人、彼女の視点に立たなかった(立てなかった)訳ですから。

しかしながら、今回が最大の見せ場という訳ではないので、今後とも引き続きお付き合い頂けたらと思います。

コメント全2件
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ゆんゆん
2013年01月22日 08:29
>もんてまんさん


これまでここで返信を書いたことは無かったのですが、前回の活動報告でのこともあるので、この場を借りて改めてお詫びと感謝を伝えたいと思います。

その節はご迷惑をおかけしました。
また、毎回書いて下さるもんてまんさんのコメントには、私もとても支えられています。
辛口とか、上から目線とか仰らずに、宜しければこれからもお願い出来ればと思います。

そして、今回のコメントへの返信に趣旨を戻しますが……

その、「ニヤリ」や「ワクワク」を読み手の方に演出することが出来たというのは、書き手として嬉しい限りです。

ですが、別に謝る必要はありませんよ?
「ミスかな?」と思わせてしまったことは、私の力不足ですから。

それに、こちらとしての最悪のシナリオは、「ミスってますよ」と指摘されて、「いえ、あれは伏線なんです……」とネタバレせざるを得なくなってしまうことだと思うので(笑)

そして他にも言いたいことがあり過ぎるようですが、もし考えが纏まりましたら、いつでもどうぞ。

メッセージ機能もありますし、遠慮なく聞かせて下さい。
のんの
2013年01月21日 05:43
読ませていただきました。

阿求が「霧雨魔梨沙」の名前を口にした瞬間、思わずニヤリとしてしまいました。
そうするのか、と。
曇っていた視界が一気に広がったような気分でした。

そして、すみません。
魔理沙が式符を使わなかったこと。これは、ゆんさんのミスなのではと疑っていました。
まさか伏線だったとは……。
細かい話書いていると自分でも見逃すときあるからなぁ、なんて上から目線で見ていた自分がものすごく恥ずかしい……。

というか、ワクワク感が半端ないです。
急かすようで忍びないですが、本当、早く続きが読みたいです。
今すっごくそわそわしてます(笑

言いたいことがありすぎて纏まりそうにないので、今回はこれくらいで。
今後も期待して待ってます。