どこかの誰かの未来のために……っと、どうも、永多真澄です。
いやぁー、面白いですねガンパレードマーチ。僕はオケ白から無名世界観にはまった口ですが、確かに名作扱いされてる理由もわかるってもんです。
と、いうわけで、この金土日はぶっ続けでガンパレやってたので、小説が全く進んでません。すいません！
いやね、金曜日に高岡に帰って、家におきっぱにしてあったPSVitaの中身を整理してたらですね、ずいぶん前に購入したアーカイブ版のガンパレがありまして、まだ手を付けてなかったもんだから軽い気持ちでやり始めたのがこの結果ですわ。結局金曜日は貫徹し、金沢に発つちょっと前にファーストマーチクリアしました。いやね、金曜日の深夜に降下作戦が発動しまして、そいつをノーダメでクリアできちゃったあたりからなんかもう脳内物質でまくりというかなんというか。止まらなくなりましたね。最後の最後で熊本城イベント起こしたんだけど戦闘はいる直前で終戦エンドでしたわ。ほとんどぶっ続けです。まあ途中カラオケに行ってガンパレードマーチ熱唱しましたけど。あれは歌いきるとほんと気持ちいいね。恥ずかしいけど気持ちいい。
ガンパレはなんというかいちいちセリフがかっこいいですよね。もちろんオケもですけど、琴線にビシビシ触れてくるというか、いい具合に厨二臭くていい。「それが世界の選択である――」とか、ドラマCDだけど「ハッピーエンドを返してもらいに来た！」なんてもう最高ですわ。いつかこういう素敵なセリフを書いてみたいもんです。
というわけで明日の夜からはまた執筆を進めたいと思うんですが、何分影響されやすい性格なもので、もしかしたらなんかシバムラティックな感じになっちゃうかもしれませんがご容赦ください。まあ僕にそこまでの文才はないと思いますがね。
では、そういうわけで、また。