サブストーリーについて。あとSwitch2は普通に落ちたね。
2025年04月26日 (土) 06:53
あれは宝くじみたいなもんやから中村悠一さんがハズレとる時点でなあ(諦観)

話の中で卒業したキャラクターである紘輝の上京後の話と、軽音楽部の前日譚にあたる慎が主人公の話が書いてあります。どっちもまだ途中で止まってますが。
出さないのも勿体無い気がしたんで、今書き進めている部分が終わったら、そちらの二つのサイドストーリーを改定しつつ整合性とりながら掲載しようかと考えています。
それほど練ってない話なので(ほとんどキャラに任せて書いてるから脳内から妄想直列)お楽しみいただけるかはわかりませんが、その二つの部分もはっきりさせておかないと話に説得力なくなってしまうなあと。
書けなくなる前に背景をしっかり作っておきたいので、今の話の下書きのストックがなくならないうちに書き終えたい所存です。

そもそも軽音楽ファンタジーというか、好きな属性のキャラに『ムジカ・ピッコリーノ』とか『クインテット』みたいなことやらせたくて書いてるだけなので、リアリティもへったくれもないですけど。
私が通っていた学校にはバンド組んでる子達はいましたが、軽音楽部は無かったのでノリはそんな感じです。
ちなみに人数少ないのは話を回すのにモブの数が多すぎるのは処遇がめんどいからです。一般的にはすごい数いるか部活自体そもそも無いかのどっちかっぽいですね。

高校の先生も公立はバカ忙しいから現実にはバンド組んでるとか厳しそうですが、舞台になってる学校は理事長変わってからめちゃくちゃホワイト企業になったので、部活動は特別手当あるし土日は休日出勤手当が出ますし、週に二回ノー残業デーがありますし、男性も育休取れるし、基本給高いし年度末賞与もあるし有給も月に一度はあるし各種手当や福利厚生も手厚いしタイムカードは1分刻みなので、仕事をきちんとしていればめちゃくちゃ働きやすいという設定です。仕事をきちんとしていればですが。
そんな学校あったらいいな。

とりあえず私の中で話の骨組みを作ってしまいたいのと、どうやら紘輝くんにファンがいたようで、そこで離脱された方に需要があれば、彼のその後をお見せしようかなと思います。
先に言っちゃうと彼女できます。よかったね

また掲載したその時はお暇つぶしに読んで頂ければ幸いです。
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