「未練」 (小説を読んだ後に読むことをお勧めします)
2012年11月25日 (日) 00:47
今回書いた小説はちょっと説明でもしてみようかと思いまして、何となく書いてます。
間接的にいうと「未練たらたら」です。
ひたすら未練。未練しかないです。

最後の赤い糸っていうのは未練のことです。
未練に溺れた少女は、自分が未練に溺れていると自覚しつつも認めたくなくて「片想いみたい」と美化しています。

やっぱり未練しかないですね。
コメント
コメントの書き込みはログインが必要です。