なんでだろうね？

5、6ページ目を更新しました。
なかなかいい調子だ。

パステル。の第一印象とは、どんなものなんだろうと、最近気になって仕方がないこの頃です。
1、2ページ目で意味不明な世界観にドン引きされて、結構な人がブラウザバックしているんじゃないかという予想…。
我ながら、ここはどうしてこうしたんだろうという疑問が頻発していたりもします。
もう、完全にアドリブ小説なんで、細かいことは気にせずバンバン書いてしまうべきなのかもしれないけれど。

その時書きたいことを書くだけです。
そのためにパステル。は存在しているようなものです。
多分、半分くらいは。
うん、意味がわかりませんね。
自分が今何を考えているかもわからない。
ひょっとしたらユーリよりも酷いんじゃないのかこれは。

恐らく、紹介文と実際の話の内容がかけ離れているのも、引かれてしまう原因でしょうから、何かあそこにも手を加えようかと思います。
もういっそじょ○らくをパクって
※この小説はスペクタクルでファンタジーなストーリーを楽しむためのものではなく、あくまで、少し離れた視点から、可愛い女の子(?)達がきゃっきゃうふふしているのを、ぼうっと眺めてうふふとするための小説です(俺が)
とか、付け加えてみようか？

それでは