＞相良 守男さん

印税生活だーｗ
なるほど、そういう反応かもしれませんねｗ
オフ会あれば行きたいですね～

＞かえるさん

作品総文字数が５０万文字超えてるじゃないですかー。
そんだけやっててもリアルではなかなか会えませんかー。
言われてみれば自分もお蔵入りの文字数はかなりあるけど、別にリアルで小説仲間いないですねぇ（汗；

唯乃なない（未だ考え中）さんこんばんは～の初めまして、
通りすがりのかえるです。
ご作品の「たかし君」からたどり、行き着いたこちらへひょいとお邪魔せて頂きます。

１，話さない
　　自分（かえる）、寡黙なかえるですから、話せないっす。

２，そもそも話そうと思わない
　　お話したい、でも言葉にする勇気が持てない――そんな乙女心的なものを言い訳に億劫かえるです。

３，ネットで話す
　　たまに小説家さんが集まるチャット（気分的に楽なので）とかは探したりしています。
　　がしかし、間が悪いのでしょうか。そこで物書きさんと出会うのは稀で、世間の世知辛さを感じ見上げる冬の夜空です。

４，リアルで小説仲間がいる
　　紛うことなき、孤独なかえるです。

５，リアルで小説仲間でない人にもガンガン小説の話をする
　　大きな声でいってやります、小心者かえるなのです。

６，相手の弱みを握って逃げられない状況に追い込んでからおもむろに小説の話を始める
　　おお！　その手があったか！！　と感嘆です。
　　早速計画書を作成したいと思います――と、唯乃なない（未だ考え中）さんのユーモアを感じられてこの案好きですね。

７，町中で小説について突然演説を始める
　　演説したいですね。
　「立てよ物書き！　想いを筆に乗せ、描き立てよ物書き！」みたいな出だしで始めてみようかな～です。
　　
８，自分で書いた小説をビラにして近所にばらまき始める
　　大盤振る舞いじゃ～、といきたいものですが、ごみ収集場にかえるのビラ小説のヤマ、そんな未来が……おふう、orz

９，むしろ自分で小説講座を始める
　　むしろ他人の小説講座へ乗り込む
　　むむむ、過激です。

さて、戯れ事いっぱいで心苦しくも、コメントをさせていただくと「３」辺りがかえるの試みたことになりますでしょうか。
楽しいひと時を味わえる、しかしながらタイピングが得意ではないかえるにとっては、苦痛の上に成り立つ喜び。
かえるはややＭ気質のようです。

「リアルな小説家仲間って探すの難しくないですか？」のお話と逸れるばかりのですけれども、かえるは小説（物語）のメゾットや物書きあるあるを見たり聞いたり発言したりするのが楽しいお子さんのようでして、そういったものが感じられる場は欲しています。

＞小説家仲間って探すの難しくないですか？
　難しいっす（心底涙）、です――で、勝手ながら唯乃なない（未だ考え中）さんへ共感させて頂いております。

そんなこんなで、広くこちらのスペースをとってしまい申し訳なく。
ご作品と、また活動報告と楽しませて頂き、ありがとうございました。
ご執筆を応援しながらにお暇させていただくので候。

オレなんかまだ書いているうちに入らないと思うのですが、小説を書いてみたい、という話を、妻と、取引先の営業さんに、別々に話してみたところ、同じような反応が返ってきました。

やったー将来は印税生活だー　的な。

リアルな仲間が欲しかったらオフ会とかいいと思うけどなー。

>たかげるげ さん
あーSNSでリアル友達に報告ですか！
いいですねー。

自分はなんか恥ずかしくてやってなかったです。
SNSと小説投稿は別にやってました。
ちなみに最近はSNS自体を全然やってないですね（汗；

私は3、4、5です。なろうにいるリアル友人は、私よりも前からユーザです。私は、なろうで小説を書いたら、lineボタンを押しています。リアル知人に知られています。

＞ベギンレイム さん
いやーオフ会をやるなんて凄いですね！
そういうのちょっと参加してみたいです。
確かに本人を知ると、同じ作品を見ても印象変わるかもしれません。

＞高雄さん
そうですよねぇ、なかなかタイミング難しいですよね。
しかし皆さんのコメントを見て、折を見て無理やり誰かとっ捕まえて話してみようかな～と思っています。
さーて、犠牲者は誰でしょうか（笑）

強いてあげるなら６ですかね(*´・ω・｀)b

もうある意味離れない、離さない相手になら言ってもいいかなぁ？的な…(;´A｀)

学生時代ならまぁ、まぁ、話せてたんですけどね…現在、成人を越えるとなかなかにタイミングを図るのが難しいのが本音です。

私は小説は書いてないですが、何かでイベントなどで東京へ行った際についでにオフ会やったりします。

オフ会をやるまでが難易度が高いですが、一度共通の趣味を持つ方と実際に会うと、その人の人となりや人格がどのように作品に影響を及ぼしているのかがわかって面白いと思います。
実際に会うことによって、以前よりもより突っ込んだ内容をネット上でも話し合えるようになるますしねー。

普通に、知り合いに話すと、変な展開を期待されます…
なんでや！

みなさん、結構小説書いていない方にも話してるんですねー。
個人的に、なんとなーくこういう話って書いている人にしか振っちゃいけないような気がしてたんですが、よく考えてみればそんなことはないですねぇ（笑）

＞加賀長門さん
狂気じみて見えて、実際にやったら凄いですね。
多分その人は数年後に何処かのメディアにインタビューに「小説仲間がいなくてヤケクソで初めたんですよ。それがおもったより評判になっちゃって（笑）」とか成功話を話している気がします。
よく読むインタビュー記事ってそういうふざけた始まりのパターン多いですから、つい想像してしまいます。

＞谷口 由紀さん
ネット→リアルの流れで気の合う相手に会えると理想ですよね。
一回だけ数年単位でネットでやり取りしていた人と会ったことがありますが、今はそんなにのんびりやりとりしてないので、なかなかそんな機会はないですねぇ。
昔はリアルでの話より文章上でのやりとりが面白く感じたものですが、最近はむしろリアルのやり取りの応答速度の速さに面白さを感じているので、チャットとかの文字を介したやりとりがまどろっこしくて、まぁそういう交流がなかなか続きません。
ぬ～、せめて半径30kmぐらいの範囲内に気の合う人は居ないものか。
いや、いるんでしょうけど……
あと、自分は男女問わず両方の話を聞いてみたいです～。
自分と違う考え方の人の話を聞きたいのですよ～。

＞東藤純さん
が、がんばる！
セールスに来た商社さんを捕まえて突然小説の話をしてみ（ry
目が合った人を捕まえて突然小説の（ｒｙ
罪のない後輩を突然捕まえて（ｒｙ
……コホン。
たしかに、同じ趣味でないと話してはいけないということはないですよね。
もうちょっと気楽に話題にしてみます！
ただ問題は……切り出し方かな（汗；