2015年03月15日 (日) 15:04
今日は19時と21時で二回更新します。
よろしくお願いします。
:感想返し:
・先生は少し、混乱気味?
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今回はちょっと誤字というか、
アレックスとアレクサンダーの戦いを『二世』と『三世』という名称で書いてこんがらがり、『アレク』と『アール』という名称に直したもののまだこんがらがり、『アール』を『シャンドル』に直して……なんてやってたのでひどい事になりました。
かなり読みにくかったと思います。申し訳ない。
・魔導鎧ってロボットアニメでいうと何に近い外見でしょうか?
自分ではサクラ大戦の光武のイメージです。
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そうですね……光武とか。
ボトムズのスコープドッグとか。
マクロスのデストロイドとか。
私はそういう無骨系をイメージしていますが、ご自由に想像してくださればよいかと。
・魔導鎧一号は事務所とザノバ工房の二箇所に一台ずつあったって事でしょうか?確か以前には事務所の魔法陣に設置してあるとの記述だと思いましたが。ザノバが工房で削っていたパーツが、二台目の一号だったのかな。
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そうです。
こんな事もあろうかと二台目を用意しておいたのです。
・引退前の王流剣を持っていた時の2世の順位は死神より上だったのでしょうか?
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いえ、今のままです。
流動的に変化する強さの数値と順位は関係ないです。
・事務所に置いてあった魔導鎧一式は、奪われた可能性があるのかな?
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そもそも重いし、誰も動かせないので、可能性は低い。
・二世と三世、どっちが強いの?
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少なくとも、王竜剣を譲った時点では二世の方が上だったようです。
そして当時は、その王竜剣にのまれない子だと思っていたようです。
・剣神のバトルの流れはすごくいいんですけど、ジノはなぁ
なんかジノはパッとしなさすぎて、強かった敵と戦う時、そいつがそれより強い奴に負けてるって展開に見合わない感じでそこだけはなんか嫌でした
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多分、ガル・ファリオンもそれと似たような気持ちだったのでしょう。
・欠損した両腕をアトーフェ分体で補った訳ですが、元剣神がヘタレてなくて首チョンパされてたらアトーフェボディになってたんですかね?
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まぁ、その時に偶然にも箱が開いていれば。
・元剣神の剣折ったの、鎧の硬さ故では無く、アトーフェハンドのお蔭だったことが判明してしまった、アトーフェハンド、黒くてスッゴク硬いです。
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柔らかいものを食べている時に中に硬いものがあると歯が欠ける、みたいな!
・順位変動がないっていうのはネタバレに近いのでやめてほしかった
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ガル・ファリオンはジノ・ブリッツに剣神の座を譲ってるから、エリスがトドメさしても変動が無いのかな? って質問に対する返答です。
ネタバレはしてないはず。
・アレックス→アレキサンダー→アレキサンドル→サンドル→シャンドルというわけですね!
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いや、アレクサンドロスのハンガリー語がシャーンドルってだけです。
・ルーデウスの右手と左手の経歴を教えてください。
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右手:ルーデウスの右側に生まれる。幼い頃から才能を持ち、ルーデウスが最も信頼する腕として成長。
左手:ルーデウスの左側に生まれる。常に右手には叶わなかったが、しかし彼なくして右手はその才能を発揮しきれない。優秀なサポート役へと成長する。
・アールは不死魔王の息子なので自然回復するから、治癒魔術はいらないのでは?
いや、もしかしたら自然回復が追いつかないからかもしれないですが
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リジェネではなくケアルガが欲しい時もある。
・>>「あ、これは父さんの字ですよ。うわぁ、懐かしいなぁ、何百年ぶりだろう。子供の頃、いつもこの話をしてもらったんですよ……」
こんな事言ってた子が
こんな馬鹿な子になって・・・・・・・
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このシーン、多分この話よりもっと後です。
・100人の討伐隊は今何しているんでしょうか?
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目の前で稲妻落とされて橋も落とされて、戦意喪失で止まっています。
・奇抜派の師匠はアレクサンダーじゃないですか。
174話でカールマン三世がウィ・ターの師匠だって書いてますよ
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ウィ・ターはカールマン三世の弟子です。
上級で伸び悩み、独り立ちした後にオーベールと出会って奇抜派に目覚め、北王へと上り詰めました。
とはいえ、オーベールの弟子というわけではないです。
アレクのやり方についていけなくて奇抜派になった者は多いようです。
流石不死魔王の血族・・・・・・三世復活するんですか