2013年08月23日 (金) 03:00
重大発表です。
無職転生がゲームになります。
『タイトル画面』
プラットフォームはFCだそうです。
ジャンルは育成シミュレーションで。
パウロとなっていけ好かない天才児気取りの息子を育てるゲームだそうです。
ただ、息子の下半身周りに修正不可能なバグが見つかったので、発売は来世だそうです。
あ、もちろん嘘です。
:無職転生の進捗:
8話+1話。
とりあえずここが一番区切りがいいので、次章はここまで。
本題は次々章から。
また話が進まないとか怒られちゃう気がするけど、まあいいでしょう。
それより、一週間ぐらいかけてこの章をもっと面白くするためにどうすればいいのか考えてみる事にします。
この世の中、物語として使われる題材に面白くない素材は無いのです。
「○○は地雷」「もう○○はおなか一杯」なんて言葉が世にあふれているのは、
その○○を面白いとおもった人たちがたくさん真似したからなんです。
だからきっと面白くなるはずなんです。
:感想返し:
・行くかどうか迷ってる間に4日立ってますが、エリナリーゼは結局先に行ったのでしょうか?行かなかったのでしょうか?
・あと学校は退学ってカタチでベガリット行っちゃうんでしょうか?
・ついでに、コレからも手伝ってと言ってたしずかちゃんは放置に納得いったのかな?
ここらへんは次章です。
実は11章の終わり方は3パターン考えていました。
1「手紙が来た所まで」
2「旅立ちを決意する所まで」
3「旅の準備を終え、出発する所まで」
で、作者は2を選んだわけです。
1は最初はここで、と思っていましたが、投稿中に考えを棄却(ノルンとの絆が出てくるシーンがあるので)。
2にすると引きが強くなりますが、
3の方が章全体のまとまりが強くなります。
今考えると3にしといて、次話の切る部分を工夫した方が良かったかもしれません。
反省ばっかりです。
・理不尽な孫の手ってなんなんだよ!
ぶっちゃけると。
私は5つのHNを持っており、そのうち2つを組み合わせただけです。
特は深い意味はありません。
マゴノテソードに関しては、「孫の手侍」という商品があります。
昔は6本ほど持ってて、孫手六刀流なんてカッコつけて格ゲーの大会にエントリーしたりもしていましたが、その孫の手侍も折れたり砕けたり無くしたりして、今はもう最後の一本です。
・まごえもーん、ライトノベルの書き方みたいなの書いてよー
はい、まず滾る熱いパトスを用意します。
それをキーボードに叩きつけます。
書けます。
簡単でしょ?
真面目な話をすると、小説の書き方に正解なんてものはないので、好きに書けばいいと思います。