というわけで、１３章が終わりました。
　お疲れ様です。
　かなり気合を入れて書こうとしたのですが、127から131までの流れで自分の実力の無さに吐きそうになりました。
　もっと肩の力を抜かないとダメですね。

　とりあえず、ようやく書きたかった事は一つ書き終えました。
　私としても、ここで劇終と付けてもいい気分です。
　とはいえ、伏線を回収するまでが物語。
　……１４章からは蛇足だよなー、とか思われないように頑張りたいものです。


　今日か明日、閑話を１話投稿した後、また書き溜め期間に入ります。
　次章はあまり長くはならない予定です。
　でも、ちょっとリアルの方が忙しくなっているので、いつもどおり１ヶ月だと思います。



　
　
:感想返し:


・もうちょっとストレス値の低い修羅場でもよかったのよ？　ラブコメちっくな感じで。

　最初は主人公が勢いで乗り切る展開でした。

「このロキシーをうちの二番目の嫁にしてしまっても構いませんね！」
「えっ！？　えっ、ごめんよく聞こえなかった、なんて言ったのルディ！」
「シルフィ、君を愛してるって言ったんだ！」
「えっ、うん、ボクも愛してるけど、えっ、違うよね？」
「シルフィ、愛してる！」
「あ、うん」
「シルフィ、愛してる！」
「はい……」
「兄さん最低……！」

　こんな感じの。


・日常編なんかやってて20章で本当に終わるのでしょうか？ｗ回収していない伏線は山ほどあるのにｗ
　伏線を回収するための伏線を張るのです。


・産まれたてのやや子は、目ぇ開いてないで・・・
　そういえばそうですね。まぁ、主人公も生まれた時から目をかっぴらいていたから……ダメか、直しましょうか


・出産時にノルンが居なかったのは、寮に寝泊まりしている上に、雪で連絡も帰宅も出来なかったからですよね。
　そうです。
　でも、登場させた方がよかったかもしれませんね。


・次の章が何年後になるのかくらいは教えてもらえませんかねぇ(懇願)
　話の流れ的には５年後ぐらいになっていてもおかしくないのですが、
　まぁ、１年後か、あるいは１年分みたいな感じですかね。


・ジローはいつ完全体になって胸から核ミサイル撃てるようになるんですか？
　環境を考えろ！と叫びながら核ミサイルを投げるヒゲは関係ないです。


・結局後悔とはなんだったのか
　最初に「ふ」がつく何かですかね。