★「無記名イマジナリ」と言う小説を公開しました。
長編の王道ダークファンタジー(のつもり)です。
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原案を思いついたのはいつの日か、何度も何度も書き直し、タイトルも変えました。未だに数年越しの再編を続けていますが、死ぬまでには完結させたいと思っています。
……思うだけならタダ！！

現段階で[Imaginary Notes, program.](イマジナリーノーツ　プログラム)と言うシリーズタイトルを登録していますが、一応シリーズ物なので近くなかれその内に中身を増やしたいですね。
(あ、英語は雰囲気で適当に組んでるので放っといて下さい。)
四作品＋完結編からなる五部作になる予定です……私はいつ死ねるんでしょうか……。

ものすごい人気作家になりたいとか、プロデビューで出版したいとか、そんな事は別に今更思わないんですが、ただ<この世界を好きになってくれる人がいて欲しいなあ>と言う【布教】の為に書いています。
要は愛。萌(燃)え語りしたいんです。共有したいんです！
100のチラ見より1の愛を。

それ以上に、物語に<意味>を込めすぎてしまったと言うのもあるんですが……。
他ならぬ「私」にとって、【完結】にこそ大きな意味があり、それ以外はおまけのような。まあそれも<この物語に限って>の話なのですけど。

そんな愛と希望と絶望をふんだんに盛り込んだ少女の為の世界です。
<救済>の意味を問う物語。

但しあれが<少女>であるかは、私たち以外の誰も知るよしはn((グシャッ