2014年03月04日 (火) 23:38
ナカイノロスキー!
吉岡です。ご機嫌いかがかな?
先ほどまでラギュ・オ・ラギュラと死闘を繰り広げていたのですが、やっと勝てました。よかったよかった。
そうそう、ツイッターのフォロワーさんがついに26人になりました。ありがとうございます。これからも色々なネタをツイッていけたらいいなと思います。
ツイッター連載の超人伝も続けていきたいです。
お品書き
①卒業!
②作品の話
③OKEYA ANOTHER STORY
卒業の話。昨日高校を卒業しました。式では校長先生が学年の出来の悪さを語り、親苦笑でした。赤飯が出たので許しますが。
そのあと二次会と称して友人と遊びに行きました。オムそば飯の美味しさは神。
これからは制服着るとコスプレになっちゃうのか……
大学ではガリ勉していい感じの成績をとりたいです。はい。
更新のはなし。二作同日にしたいので明日に回します。すみません。
矢形島の秘密がケアレ・スミスによって明かされます。死線越えの方でも倒れていたチビくんから有益な情報があるかもしれません。
OKEYA ANOTHER STORY~風よ吹け~
「なぁ、どうしても戦うの?早くドリア食べて録画しといた『相○season130』を見たいんだけどな」
緊張感のない元帥にしびれを切らしたKOUTORIIしたっぱたち。
「うるさい!けちょんけちょんにしてやる!かかれ!」
それぞれ手にビームサーベルやら光線銃やらを持ち、今度こそ敵が襲いかかってきた。
「そうきたか。野郎ども、やっちまえ!」
どっちが悪役だよ!と言いたくなるような元帥の号令とともにOKEYAの面々も戦闘体制に入った。
「フフフ。まずは元帥、お前から始末してやげぼろっ!」
したっぱAは台詞を言い切ることなく総長の当て身によって吹っ飛んだ。
「おい、大丈あべしっ!」
総長にやられた仲間を助け起こそうとしたBも艦長の裏拳でバタンキュー。台詞を最後まで言わせないあたり、徹底している。
「ちょっ、痛いギブギブ」
こちらでは庶務が脇四方固めでCを締め上げている。これは地味に痛く、なにより♂臭い。
「咲いた、咲いた、真っ赤な花が咲いた」
「ぎゃぁぁぁぁぁ!」
不気味な歌を口ずさみつつ、会計がボールペン銃を撃ちまくる。中身が実弾でないため殺傷力はないが悶絶するほど痛い。
やっぱりOKEYAは強い。宇宙支配を目論むだけのことはある。
「いかん、ここはいったん引くぞ……おっと」
仲間がやられるのを目の当たりにして逃げる最後の二人の前に官房長官が立ちはだかる。彼女は諭すように話しかける。
「私たちはサイ○リアに行きたいだけなんです。なんでこんなことするんですか?」
穏やかや話し方が逆に気にさわったようだ。
「うるせえ!」
やめておけばいいのに、二人はサーベルを振りかぶった。
中略。
「いやー、やっぱミラノ風ドリアは美味いな」
「イカ墨パスタもなかなかですよ」
「うめぇ、メロンソーダうめぇ」
「もう六杯目だよ!?」
結局KOUTORIIしたっぱ達をフルボッコにし、サイゼリ○キビン店にてOKEYA一行は夕食をとっている。
各々食べたいものを食べたいだけ食べているため、今日の儲けはパーっと消えてしまった。
宇宙船のリニューアルはまだまだ遠そうだ。
続く?
YHK川柳
ロプロスと
ロデムとたまに
ポセイドン
ケアレスミスは学生の特権ですよ。今のうちにたくさんしといて将来に備えましょう!しないに越したことはないんでしょうけど……