在庫減少恐怖症
2016年04月26日 (火) 22:19
お蔵入りを次々と出したところ、ざ、在庫が…減少している!!(当たり前)

い、いけない。
こわい。なんかこわい。

そう、あれだ。貯蓄がないだ。
いや正確には、書き溜めか?
お蔵入りだけどね。
いや違う。いつか書くネタ・プロットだ。

これがあるだけで、精神状態が安定するんだ。
ほんとうはきれい好きなんだよ。
でも、執筆中の欄がすっきりしていくのを見たら、なんかこう、こわい。

よし、ネタだけ書き溜めておこう。
メモだけでも可。
そのうち何故か小説を書いていっているんだ。
気がついたら校正待ちの短編で溢れかえっているんだ。(かつて、ここ)
夏休みの宿題と違って、提出期限なんて無いんだ。


…まぁ一番の理由は、時期を置かないと熟成しないというかなんというか。
うん、ねじれ異次元の方向に進んだ物語を、どう斜め向こうの方向に修正するかですよね。
うっかり気を抜くと、眺め無双に変換されちゃうから注意が必要だ。

しかしなんで、異世界召喚の変異種しか最近出てこないんだろう。
そう、あれだ。サイエンス・フィクションの成分が不足しているんだ。
…あれ、サイエンス・フィクションの世界に異世界召喚のネタが…。
だめだ、私の鶏頭は重症に違いない。
ま、いちおう、ネタメモっとこ…。

こうして、平常運転は続く…。
コメント
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