涙の日
2013年04月04日 (木) 20:07
短編です。『雪の日』に登場した、バスケ部マネージャーの加南子が主人公です。

なぜバスケ部なのかというと、私が高校時代バスケ部のマネージャーをしていたから、というただそれだけの理由です。体育館の空気が懐かしいです。

先日、連載小説をいったん取り下げました。またまとめてこちらに投稿させていただく予定ですので、その際は読んでいただけると嬉しいです。
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