2013年02月13日 (水) 13:36
平宮夜半さんよりバトンをいただきました(´∀`*)
自分は初体験なので最初は何かとビックリしましたΣ(゜д゜lll)
注意事項。
・地雷は駄目!誰か三名は指名しましょう。
・バトンがまわるごとに質問をひとつ増やしましょう。
・質問が20を越えたら、それ以降の人は増やさなくても構いません。
(→増やさなくても構わないということは、増やしても構わないわけですよね?)
Q1、名前は?
カメルレンゴです!!
Q2、男?女?それとも阿部さん?
どっから見ても男です(`・ω・´)
Q3、学生?社会人?
春から大学生です
一人暮らしになるからいろいろ心配してます((((;゜Д゜))))
Q4、好きな番組は?
う~ん、TBSの世界遺産ですかね
つまんなくてすいません(~_~;)
Q5、今、何してる?
シチューをのんびり作ってます
Q6、あなたが書いている小説を教えて?
長編ファンタジーの「Brumaire(ブリュメール)」です!
最近はちょっと書くスピード落ちましたけど、必ず更新するので!
Q7、あなたは小説を書くとき、どの位の時間集中している?
特に意識してませんね~
まぁ、飽きるまで集中してるんでわからないです(笑)
Q8、あなたの部屋には何種類の小説がある?
海外小説とかファンタジーが主ですね
最近はライトノベルも少し読み始めました
Q9、最近の悩みは?
どうも小説書くのがあまり進まなくて(+o+)
もっとスラスラ書きたいな~
Q10、怖い話。苦手?
即答できるくらい苦手です!!
Q11、歴史上の人物でもっとも会いたい人物は?
今は「ファウスト」を書いたゲーテにあってみたいですね~
Q12、自分が描く作品内のオリキャラに自己紹介を言わせて。
フーシェ「は~い、僕が主人公のフーシェだよ。とりあえずみんな笑おうね!」
シラー「弟のシラーです。はじめまして」
ルーアン「ちょっとフーシェ、この小説は主人公なんて決まってないのよ! あ、私はルーアンです。こっちはアンおねえちゃん」
アン「こんにちは、ルーアンの姉です。・・・これでいいでしょルーアン。今わたし夜ご飯作ってるから忙しいのよ」
ベルリネッタ「なに、飯だと? 遠慮なく頂こう」
アン「ちょっ、あなただれよ? そんな顔を布でぐるぐる巻な人知らないわよ」
ベルリネッタ「しまった! つい香ばしい料理を目の前にして女性への礼儀を怠るなんて! 私はベルリネッタといういう一匹狼です」
フーシェ「あれ、密航者でしょ?」
ベルリネッタ「やかましい!女性には敬語を使え!」
アン「あら、美人さんね」
グロリア「美人なら、私が一番ね」
フーシェ、シラー、ルーアン「あんた誰?」
グロリア「はぁ!?初対面の人に対する口の聞き方がなってないわね!
頭から治してやろうかしら」
セドリック「まぁまぁ、グロリア落ち着いて。CERNの科学者がそんなに簡単にキレちゃダメだよ」
ルーアン「キャー、さっきの吸血鬼ー!!」
グロリア「兄さんは黙ってて!こいつらアンモニア85%の密室に閉じ込めてやるわ」
セドリック「そんなことしたら死んじゃうよ~。ジャングルに置き去りとか、自然と一緒にさせて上げないと。それに怒ってもいいことないよ。だからここは・・」
フーシェ、セドリック「笑おうよ!!」
長くなりましたが自己紹介ぽく書きました(´∀`*)
Q13、皆にお勧めしたいもの(漫画やアニメ、小説など何でも可)
マンガなら黒子のバスケがおすすめですね!
自分はあんまりスポーツ系のマンガは読まなかったけど、これにはかなりハマりました!
小説は「錬金術師ニコラ・フラメル」がおすすめです!
現代が舞台のファンタジー満載の内容で登場人物は誰もが知ってる歴史上の偉人が出てきますよ
Q14、好きな歌
ちょっと古いかもしれないけど大塚愛さんのプラネタリウムが好きです
Q15、好きなスポーツは?
しばらくやってないけどテニスかな~
Q16、執筆時にどんなツールを使ってる?
ワード一筋ですね
それ以外知らないもので(笑)
Q17、ペンネーム、ハンドルネームの由来は?
小説を読んで好きなキャラの役職がカメルレンゴがだったので気に入ったので使ってます
Q18、構想中の小説があったら紹介して
今のところ執筆してる小説以外はないですね
そんなに複数書くなんてできないもので(笑)
Q19、あなたの小説でお気に入りの場面は?
ベルリネッタが酒場でブチギレる場面ですね(´∀`*)
Q20、なろうに掲載されている作品でオススメあったら1つ教えて(自分のはだめ)
吹雪さんの「とある双子の非日常」がとても面白いですね!
自分もこんな風に面白く書きたいなって思います
Q21、回す人
今紹介した、吹雪さん
最近感想を頂いた、薄月 芙実 さん
短編小説がとても面白い、佐倉枉 憐さん
に回します
Q22、執筆している小説のタイトルの由来は?
自分の小説Brumaireはタイトルがどうしても思いつかなかったので世界史の資料から探してカッコよかったのでこれにしました
薄月 芙実さん、
ありがとうございます^^
読ませていただきました~