2014年10月19日 (日) 21:40
自身初である短編「人の仔、猫の仔」を投稿しました。
本日の22時となっております。もうすぐだし、見ている人もいないでしょうが一応宣伝。
・・・ちょっと悲しくなってきた。
この短編の特徴を幾つか。
恐らくなろうの小説の中で最もルビの数がおおいかと。
そりゃもう大変でしたよ・・・。けどもお蔭でルビに関してはばっちりです。ルビマスターと呼んでもいいんですよ?
・・・虚し。
もう一つは猫語。
分からないことは勿論承知ですが、その上で色々試行錯誤してみました。実は多少の法則性もあるのでもしかして、もしかすると最後の一文が解読できるかも。まぁ無理だろうけど。
まぁ、読んで頂ければ幸いです。