しばらく前に、架空戦記創作大会に1本提出したんだけど、割とパラレルワールドなせい＆常識として知ってるもの同士への手紙のせいか、真面目に説明不足。

主催者様には、年表載せたら？とアドバイス貰い作成と補講を書いてたんですが、二万字まで後書きに載せれるとしても、レイアウトと量的にアウトだろ、となりました。
多分、前提、年評の表裏、補講会話、まとめで五話編成の連載になるんだろうなぁと。
真面目な話、元ネタはウィアードエイジとか、天下繚乱学園とかあの辺りのハチャメチャだけど、一応、歴史としての整合性を考えるとそうなるかなぁと。
読んだ本の一説を元ネタにしてる場合もあるし。
（※ドイツが常任理事国）（※ヒトラー（ドイツ）がプロイセンつぶすの躊躇ってたよ）などなど。
なので、作中では書いてないし、シリーズ内の別作品で触れてるけど、リアル現代より、超能力が存在しているって言うの抜いても、治安が悪いです。
暴走族が自衛団予備として残っているぐらいですので。
殺人とかそういうの犯さない限り、多少はお目こぼし＆担当区域に応じて自治体から少しは報酬が出ているんで（自衛団の十分の一とかだけど）その辺りは、リアル暴走族よりは穏当です。


とりあえず、補足を書き上げにゃ。