2014年05月15日 (木) 09:54
報告忘れてました。
余談ですが今回の短編、余白等入れて600字です。
どうでもいい話なのですが。
昨日、家のオカメインコ(ホワイトカラー)が三十回連続でクシャミしました。
多分、毛繕いしていたオカメがヒョッと顔をあげた先に、私の気持ち悪い笑顔があったからです。
よほど驚いたのでしょう。彼奴らは臆病なナマモノですから。
しかし私も驚きました。そして凹みました。
あと、一秒に二回以上放たれるクシャミを指折りカウントする私は、我ながらどうかしてました。
犬は好きです。猫も見ていて楽しいです。
でもやはり、鳥が至高だと思います。
文鳥可愛いです。
オカメインコも可愛いです。
嘴の小さなカラスも実は幼げで可愛いです。
動物全般、私を避けますけれどもね……。
昔あった鳥専門店さんにチィコイのが沢山いて、でも他の鳥がいたので毎回、指加えて見てました。笑
あの可愛いクチバシで耳朶とかハムハムされてみたいです。もちろん、痛いと思いますが……。
家で飼う鳥はことごとく反野生化しているので、手乗りとか羨望の眼差しで見てしまいます。好きなだけではどうにもならない例ですね。笑
あのアンヨもチャームポイントだと思いますが、人それぞれですから、仕方ないですよね……。
短編読了ありがとうございます!
あの短編は、『いいオチを思いついてヨッシャと思ったけど早速書いてみたら思ったほど良くはなかった』という私の照れが大量に入ってます。
でも、ありますよね、あんな感じの緩い会話。笑
いい感じに見せかけて、その実あまりよくないオチを思いつけたら、また、こっそり投稿したいと思います。