「屠殺娘と蜘蛛の王」第1話

上記投稿しました。

「怖話」へ投稿するため考えた作品なのですが、思っていたより長くなりそう・・・という感じなので、まずこちらに投稿していくことにしました。
今作はオチとそこへ至るまでの流れは決まっていますので書き切れるとは思います。
ただ、途中のあるひとつの要素だけ、どう書こうかまだ迷っていますので・・・どうかなぁっていう。
でもとにかくやる気です、やる気を出すためにこちらに投稿します。
やる気！元気！ベッキー！です。

それとこれを書くにあたり怖い話というものを一から学びました。
ネットで「怖い話の作り方」みたく検索したらふつうにバーッて出てきましたので、よさげなところを片っ端から。
結果、学んだセオリーは、この作品にはほぼ活かせないな・・・というのがわかりました。
具体的にひとつ言えばまず一人称じゃないしってところで。
基本的に一人称じゃないと怖がってもらいにくいゾ！らしいので。
なのでセオリーを活かした怖い話は次回以降書くことにしました。