皇帝視点と百話目前
2018年12月14日 (金) 18:09
こんばんは。桜守 景です。
本日投稿分から投稿時間を21:00に変更致しました。

七章は登場人物達それぞれの気持ちの変化等を書きたかったのですが、何度も書いては消しを繰り返し、それでも上手く表現する事が出来ずに、最後は力尽きて諦めました。今の私にはあれが精一杯です。・・・・・無念。
そして本日から開始の新章は皇帝陛下サイドの物語となります。
悩んだ末にこのタイミングで投稿致しましたが、これでよかったのか未だに不安が残ります。

感想ですが、お寄せ頂きありがとうございました(*´ω`*)
読者様はちゃんと居たのだなと改めて実感しました(笑)

また前回の活動報告で勝手にテーマ曲(笑)の話を載せた所、多くの方にお問い合わせとお勧め曲を教えて頂きました。素敵な曲を教えて下さり、ありがとうございました。

そして、この物語ももうすぐ百話に到達致します。
一話が二千から四千文字ぐらいと短いのですが、それでも、小説を書くという事自体が初めてだったので、よくここまで書けたなぁと自分に感心しています。
いや、まだ完結していないので、まだまだ頑張らないといけないのですけど(;´・ω・)


追伸 
最近ドアマットヒロインという言葉を知りました。
うちの静麗もそれに当たるらしいですが、何となく違和感。
中華風なので、カタカナではなくせめて漢字で・・・・う~ん・・
・・・座布団?・・・違うな(。-`ω-)

コメント全4件
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桜守 景
2018年12月16日 15:01
もずこ様

コメントありがとうございます(*´ω`*)
お月さまでも皇都に来るまでは大丈夫ですが、その後はこちらに避難していた方がいいかもしれません(笑)
テーマ曲も私と同じものを選んでくださって嬉しかったです。
ドアマット、そんなに昔から使われていた表現なのですね。知りませんでした。
座布団は違いましたね(笑)
もずこ
2018年12月15日 23:50
こんばんは。展開ドキドキの小心者なので、この章はなろうさんにお邪魔して読む事にしました(笑)
しょっぱなから浩然どうしちゃったの…!!

テーマ曲ありがとうございました! 当たってて嬉しかったですが改めて冷静になると深読みが止まりません…(汗)

ドアマットは結構古くからある比喩表現だと思います。うちにあった30年くらい前の英英辞書にも心身が弱く見下される人、自分がない人、弱虫と掲載されてました。
本来は気の弱い男性をバカにする(可哀想という意味ではなく見下して)侮辱の意味で使われる言葉だと思いますが、米小説やドラマで「ドアマット扱いされるつもりはない!」→いいなりにならない
というような比喩を見かけるようになり、転じて虐げられる人、特に日本のラノベ界隈では不当に虐げられて気の毒な人という意味で使われるようになったのかな?
ちょっと違和感かもですが、日本ではもう虐げられて不憫な人で完全に定着してるように思います。
座布団だと尻にひかれちゃうから違うような(笑)
桜守 景
2018年12月14日 23:20
だんぼ様

コメントありがとうございます(*´ω`*)
リアルでも生きているだけで様々な事が起こります。作者も中々にハード(笑)な人生を歩んできました。(でも喉元過ぎれば、で直ぐに忘れてしまうポンコツです(´-ω-`))

だんぼ様のコメントを拝見して、改めて、今こうして好きに物語が描ける環境を、有り難く思っております。
だんぼ
2018年12月14日 22:28
生きて、自分を持って、幸せになる。すごく大変な事だと思いました。きっと当たり前なんて、あまりなく。どれだけ、変わらない毎日かすごい事なのか、考えるきっかけになりました。
幸せ、いいえ、生きる事の意味を考えるきっかけになる、物語です。