10月1週「Dr.STONE 」
2017年10月02日 (月) 19:44
先週に引き続きガラスですね。

まっ かなり端折っていますね。
不純物がまざる可能性があるので、取り除く方法が必要ですね
鉛を混ぜると透明で硬くなるのは、ウィキペに記載ありましたので、知っていました。
レンズの研磨で、円運動による旋盤が出てきました。
円運動は効率が良いので、ようやく出ててきたかです。

室町時代には、揚水用水車や竜滑車などが導入されており、
湿地の多い尾張では灌漑のため導入されていたはず、
耕作できる土地が増えたのではないかな。
それも、下四郡のあたりは増えたんでないかな?

レンズの研磨は簡単にすぐにはできないよ!!
粗削りはできるはが、最終の仕上げは職人技になる。
戦国時代の技術で、刃物や蒔絵の研ぎの技術があるので、
すぐに応用は可能ではある。

ガラスの素材を溶かすのには、鋳物の炉を転用できる。
鉄よりガラスのほうが融点が低い。

素材である、珪石は尾張にすでに使われいます。
6大古窯のうち「瀬戸」はすでに釉薬が使われ。
素材の中に珪石が含まれたいます。
ということで、日本の中で尾張がガラス製造できる環境に近いかな?

ピンホール現象は出てくると思ったので、本番に追加しておいて正解
あと、鏡とガラス板があれば、静物を絵に映す道具は作れます。
ガラス板は、吹いてビンにしたものを切り開いて作っていたらしい。
大きなものは無理であろう。

黒曜石から、断熱材が作れるのは知らなかった。
ただし、産地は十勝石しか知らないので、別にいいや、
グラスウールやガラス繊維がある。

こんなとこか、
次から特効薬づくりになるかな?
この知識はほしい。


道東あるある。
ツル
家の近くにツルがいた。
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