2012年03月09日 (金) 20:33
皆さんこんばんは、もしくはおはようございます、こんにちは。活動報告は久しぶりですね、作者でございます。
少々身の回りの環境に変化があったのでそれの報告と、長い間多忙で放置してしまっていたバトンを回したいと思いますw かなり長くなるので、お時間のあるときに読んでいただければ幸いです♪
まずは、近況報告を。
数ヶ月前に大学の願書を出した、という報告をさせていただいたと思うのですが…。
とりあえず、数個出したうちの二つに受かりました!
(*'∇')/゜・:*【祝】*:・゜\('∇'*)
一応その二つは滑り止めとして出したのでほとんど心配していなかったのですが、実際形になって手元にあると安心感がすごいですねw とりあえず浪人とかはしないで済みそうですww
応援してくださった皆様、ありがとうございました!
…うん、終わりですね。近況報告は以上でございます!w 近況報告というより合格報告みたいな感じになってしまいましたが;;
さて、それでは以下はおにぎり(鮭)さんから受け取ったバトンになります(おにぎりさん、遅くなってしまって申し訳ありません><;)。溜まっているので、三つまとめて消化したいと思いますw まずは一つ目!
1、朝起きたらいきなり兵士に連行されて王様に「魔王を退治して来い」と言われる。何て言葉を返す?
「報酬は?」
2、ところで、あなたの戦い方は?
魔法剣士。呪文を唱えつつ自分の剣で牽制、唱え終えたところで大火力の攻撃魔法。完全攻撃特化型で、防御力は豆腐並み。
3、とにかく仲間を連れて行くことになったので酒場へ。どんな仲間にする?
戦力にはならないけど、戦闘で傷ついた心を癒してくれる女の子。回復・サポート魔法を使えるとなおよし。
4、旅に出たは良いが情報が全く無い。どうする?
町で情報収集しつつ、仲間になった女の子と仲を深める。
5、何とか手がかりを得たが船が必要になり、そのために王様に自分の大切なものを献上する羽目に。何をあげる?
魔王を倒せと依頼してきてるくせに見返りを求めようとかマジふざけんな。いいの?退治してやらないよ?と論破する。
6、紆余曲折の末に船を手に入れ、魔王配下の四天王を倒しに行くことに。 どんな四天王?
・DIO
・ダンテ
・ハザマ
・蛭魔妖一
7、死闘の末、見事に四天王を打ち倒した。が、魔王の待つ城に入るためのアイテムを手に入れるために人助けをするために。どんな人助け?
父親に自分が大人だと証明させるために、町長の娘の一日彼氏。若干マジになった町長の娘と仲間の女の子の間で修羅場を潜り抜けつつ、必要アイテムをゲット。
8、アイテムを手に入れ、魔王のところへ。しかし魔王は自分の好みど真ん中の異性だった。「世界の半分をやろう、手を組め」と言っているが、どうする?
魔王と仲間の女の子との間で長い葛藤の末、数々の苦労を共にしてきた仲間の子を選択。魔王との最後の決戦、苦戦を強いられるが、仲間の子の決死のサポートが決め手になりなんやかんやで魔王撃破。
9、色々あったが、自分が一番望む形で決着がついて凱旋。その後どうなった?
仲間の子と正式に結ばれるも、5番の出来事のせいで王様に嫌われており、仕方なく森でひっそりと夫婦で仲良く暮らしだす。たまに町の住民が様子を見に来たり遊びに来たりしている。その内4割は7番の町長の娘で、その度にちょっとした修羅場を体験する。
10、全部夢だった。その時の心境は?
「これを小説にしたらそれなりに面白いんじゃね?」
11、この妄想を促す病原菌(バトン)を誰かに伝染させてください(5人)
それは最後で発表いたします。
というわけで、まずは一つ目のバトンです。…何も面白くないですね、申し訳ない;;
さて、次のバトン、「ヒロインバトン」です!
1、名前は?
「は、初音ミクです!よ、よろしくお願いしますっ!」
2、年齢は?
「一応設定上は16歳ってことになってます」
3、現在の家族構成は?
「家族構成は…設定上は兄弟が結構いるんですが、実際は私一人だけですね。ま、まぁ…将来的には、夫が一人増えるかな…なんて…。…や、やっぱりなんでもないですっ!」
4、趣味は?
「歌を歌うこと…って答えたいんですけど、歌えないんで…。あれ、そう考えると私って趣味とかあるんですかね…?あ、じゃあ歌を聴くことです!」
5、好きな人、尊敬してる人は?
「マスターです!こればっかりは即答しますよ!…えへへ、ちょっと恥ずかしいですけどね」
6、好きな食べ物は?
「…ネギじゃありませんよ?特に好きな食べ物はありませんかね?…強いて言えば、マスターが作ってくれる料理です」
7、好きな場所は?
「これも特に特定の場所はないですね~、マスターの隣が好きな場所ですから。マスターが隣にいるならたとえ火の中水の中です!…ってそれはだめだ、そんなとこ行ったらマスター死んじゃう!と、とにかく、マスターの隣です!」
8、恋敵は?
「う~ん…マスターも私一筋だって信じてるんで恋敵はあんまり思いつかないんですが…あえて挙げるならば、里香さんとか鈴さんですかねぇ…?まぁ私はマスター信じてますけどね。本当に『あえて挙げるなら』って感じです」
9、読者に一言。
「ふぇ!?い、いきなりですか?え、えっと…み、皆さん!いつも『ミクノポップ!!』を読んで頂きありがとうございます!もう少しで完結してしまいますが、まだもう少しだけお付き合いいただければ幸いです!…えっと、よろしくお願いします!」
10.作者(著者)に一言。
「え、作者さんにもですか?う~ん…更新がんばってくださいね、としか言えないですね。あ、でも作者さんはある意味マスターの分身みたいなものですから…そうですね、じゃあもっと私とマスターのイチャイチャするシーンを書いてください」
11、作者(著者)さん、言われてますよ?
はいはい、せいぜい頑張るさ。イチャイチャシーンは却下、何故なら俺がジェラシー感じるから。要所要所では書いてやるから、もうちょっと我慢しなさい。
12、バトンを回す人は誰にしますか?
これも最初のバトンと同様に、最後に発表いたします。
さてさて、二つ目のバトンも終了です。何かいつも以上にミクさんがはっちゃけてるような気がしますが、たぶん気のせいでしょうww
それでは最後のバトン、行ってみましょう!
・どんな小説を書いていますか?
現在はボーカロイド、主には初音ミクの二次創作ですが、基本的にいろんなジャンルに手を出してます。
・一番書きたいシーンはどんなの?
今一番書きたいのは…ネタバレになってしまうので、詳しくは言えません、申し訳ありません;;
・ちなみにあなたは文系?それとも理系?
日本語なら文系、英語なら理系。英語苦手です。
・キャラにストーリーの中で言わせたい台詞があればどうぞ。
う~ん…これもネタバレになっちゃうので言えません…。か、考えるのがめんどくさいとか思いつかないとかじゃないんですよ!?;;
・動かしやすいキャラは誰ですか?
主人公である奏さん。たぶん性格を自分に少し似せているからだと思う(主に意地悪なところ。台詞がパパッと出てくるのは彼だけです)。
・あなたは自分のキャラが好きですか?
好きですね。基本的には自分のオリジナルキャラが多いので、自分の好きな性格・外見を自分で設定できますからね。
・ありがとうございました。次に回したい方三名をご指名ください。
さて、ここでようやくバトンを回させて頂きます。とはいっても、全部やる必要はもちろん全くありません。気が向いたときに、自分の好きなのを一つでも二つでも、もちろん三つでもやっていただければと思います。というわけで、私がバトンをお渡しするのは、
・小鳥遊奈鳥。さん
・魔桜さん
のお二方!勝手にご指名して迷惑かもしれませんが、もし気が向いたらやってみてください!
さてさて、ずいぶん長くなってしまいましたねww 手が疲れた…(=ω=;)
こんなに長いものを最後まで読んで頂きありがとうございました!それでは、これからもどうぞよろしくお願いします!
ではでは~♪
ありがとうございます、とりあえず追加でさらに二校受かりましたw 大丈夫ですよ、きっと笑ってますって!受験…は経験したことないので何とも言えないですが、きっと大丈夫ですよ!w 頑張ってください!(`・ω・´)
ラナさん、お久しぶりです!そしてありがとうございます!
「大丈夫だった」の場合、実際に結果が形として手元にあることになりますからねw 実際の態度には全然出してないんですが、内心では死ぬほど安堵してますww
現在書いている小説がラナさんの琴線にヒットしているのかどうかはわかりませんが、いずれ未完で終わっている小説たちも絶対に書き上げるので、楽しみにしておいてください!
返信が遅れてしまった上に返事も一まとめになってしまい、申し訳ありません;; これからもどうぞよろしくお願いします!