雪うさぎさん

いつもありがとうございます。
幸せそうで良かった、そう言っていただけてとても嬉しいです。
小話の追加も、雪うさぎさんのお言葉のお陰で追加できたようなものですので。

さて、小話ですが。
お話を書く前は、フィオナ以外の子供の登場は考えておりませんでした。
アルシエロで起こる出来事を考えながら書いていたら、話の流れで子供(？)が生まれてしまった感じです。
作者として、それはどうなの？ とは思いますが、いても良いんじゃないかなと思いまして(￣▽￣;)

カルロはルクレツィア以外に余り興味を示しませんが、子供がいることで引き出される妻の喜びや場の空気感を好んでいる感じだと思います。
はしゃぐ女性陣を見守りつつ、要所要所で出張ってくるのがカルロの立ち位置になりそうです。

すみません。
……散々ふたりに子供はできないと言っておきながら、
十代中頃まで育ったフィオナ、ラクア、イグニス(ルクレツィアとカルロの息子)
３人のお話が頭の中で渦巻いてます。

生真面目なお姉ちゃん(元女神の依り代)、
家族大好きで自由な妹(水の精霊)、
やんちゃで自由だけど、お姉ちゃんの事が好きな弟(英雄と竜の息子)
の話が思い浮かぶような浮かばないような……って感じでして。
さすがにこちらのお話はしばらく寝かせることにしましたが。
不甲斐ない作者で申し訳ないです(´ー｀;)

そんなこんなで、久々にこの物語のお話を考えてみたら、
私の思っていたものと違う方向へ走って行きそうになっております(笑

長々とお返事してしまい、すいません。
雪うさぎさんからコメントを頂けた事が嬉しかったので、できるだけ詳細にお答えしたいと思い、書き連ねてしまいました。

この度は嬉しいコメントを頂き、誠にありがとうございました！

カルロとの子供は出来ない設定との事だったので、ルクレツィアの子供は諦めてましたが、魔力でお子ができたのですねー
(*´˘`*)♡ 幸せそうで良かったです〜

カルロの魔力も混じってたら、2人の子供みたいになったのにと思いますが、カルロは結局は興味ないしーってなりそぅだから、いいのかしら？