◆創作論みたいな
・読者は期待によって読み進める
・設定と世界観の違い
・文学とエンタメの狭間で
・テーマ（問い）と主張（解釈）――ある作家の神学的な弁明
・表現とテーマ
・個性を罵倒する
・チートというリアリズム
・リアリズム と リアリティ
・読者に媚びる必要はない。（読者からみた創作論）
・プロローグ、語りの起点　――コミュニケーションとしての『語りかけ』
・『殺すＫＡＫＵＧＯ』について
・『期待を裏切るな、予想を裏切れ』っていうアレ
・『流行とは何か』を、少しだけ考える
・型は大事だと思うけど、型でしかないから
・リアリズムとリアリティ　その２　（世界観の重要性）
・いわゆる『あだち充現象』みたいな話
・創作論とか、文章の技術論、とか。
・詩について　表現に思う事
・創作活動とマーケティングの狭間から
・長タイトルは副題でもｏｋ。――主題は作者側の主張、副題は読者への説明とアピール――
・読者層と文学表現、というか
・確証バイアスとしての純文学。
・テーマについて何度も割烹で語ってきましたが、あえてもう一度簡単におさらいする。
・【メモ】（近代文学考察①）ヨーロッパ啓蒙主義とリベラリズム
・【メモ】（近代文学考察②）近代的自我という虚構
・【メモ】（近代文学考察③）近代的自我と自然主義文学
・【メモ】（近代文学考察④）文学とか、純文学とか、とか
・【愚痴です】本来、一人称っていうのは、誠実な文体なんです。
・悪役と人間の傲慢さについて
・バロックとは何か？【考察】
・いわゆる著作権問題とか
・（メモ）（雑記）出だしとテンプレ、それから大衆性
・面白さは主観的なものです
・読書はその人の土台以上のものはあたえてくれません。
・思想の両義性
・善悪の両義性：難民問題、差別、いじめ
・小説において、政治的な、思想的な、主張をするときは
・理性と肉体について


◆感想や雑感や批評や批判とか
・伊藤計劃 『虐殺器官』『ハーモニー』を読んで　雑感
・伊藤 計劃 × 円城 塔 『屍者の帝国』を読んで、雑・雑感
・『ＬＡ・ＬＡ・ＬＡＮＤ』を見た。　雑々感。
・【映画雑々感】実写版ゴースト・イン・ザ・シェルを観て
・【雑・雑・雑感】村田沙耶香とか
・【感想】　『映画・ブレラン2049』　『西村賢太・けがれなき酒のへど』　
・【感想】西村賢太について【雑・雑・雑感】
・【感想】チャールズ・ブコウスキー『くそったれ少年時代』【雑雑感】
・【感想】カズオ・イシグロ『わたしを離さないで』【雑雑感】
・読書について。　エンタメの為の文学。
・ドラクエ１１をやってみて
・幻想文学としてのダークソウル３
・　現代における男性もしくは父性という存在の不確かさ。
　　　田中タダシ（４１）建国記　『中世ヨーロッパ風なんてキツすぎる！を読んで。
・ちびまる子ちゃんかぁ。
・【感想】又吉直樹『火花』を読んで【雑雑感】
・【感想】『家族という病』を読んで【雑雑感】
・【雑雑感】『ドラゴンクエストユアストーリー』を見てないけど、色々思うこと。
・【感想】カズオイシグロ『日の名残り』を読んで【雑雑感】
・【辛口ぎみ】最果タヒの作品を少し読んで思った事【雑雑感】
・【再読】大江健三郎『日常生活の冒険』を読んで【雑雑感】
・ベルセルクの三浦建太郎氏が死去されたそうです。

◆作家論とか
・うーん（作品と感想、天才性と普遍性）
・作家の人柄
・対話や共感の為じゃなく
・常識的感覚の罪深さについて
・『表現の自由』における基本的な前提について
・創作の才能
・なろコン、結果でたねー。
・『小説投稿サイトでランキング一位を取らないと出られない部屋』を読んで
・小説家になろう、という問い
・ネームドロッピングというか、引用というか、
・大衆性と個人性、読者マッチングの問題
・『七沢またり』という大衆性と、文学。
・才能と努力について


◆批評とか感想について
・批判、異化効果とか。
・作家と読者とシステムと
・うーん（作品と感想、天才性と普遍性）
・不特定多数を対象に主張する作品が許されて、特定の作品を批判することは許されない、という理屈はあべこべだと思うのですが？

◆ファンタジーについて
・ファンタジーとは何か　（ファンタジーと解釈論）
・ファンタジーとイデオロギー
・うーん、ヒロイックや、異世界モノって、昔からあるものなんだけどなぁ。
・ダークファンタジーというか、チーレムというか
・ファンタジーの小ネタみたいな。
・【閲覧注意】啓蒙主義を罵倒しながら、なろうファンタジー（モンスターもの）を少し考察する。

◆物語について、今問われること
・白痴を描くしかないのかもしれない
・生きる喜びとか
・サブカルチャーとしての文学（某割烹でのとある割烹の話）


◆イデオロギーや社会問題について
・リベラリズム・レイシズム・ポリティカルコレクトネス・ヒューマンライツ
・老人と子供
・いわゆる啓蒙的作品に対するモヤモヤとした気分
・リベラルというファシズム
・思想の両義性
・「なぜ、勉強しなきゃいけないの？」と子供に聞かれたら？
・サヨク、ウヨク、とか
・お金とは何か？（個人的なまとめ）
・ネトウヨとは何か？
・小説において、政治的な、思想的な、主張をするときは
・男女平等問題とか
・【短文】宗教と信仰とか
・『何を言ったか』ＶＳ『誰が言ったか』　どちらが大切？
・ヘイトスピーチという以前の問題だとは思う。
・日常化するＳＮＳと未熟なソーシャルネットワーク感覚。炎上問題となろう問題。
・うーん、チャイナ市場といってもなぁ。あと、出版問題とか。
・①保守系サイトといっても.②水道民営化とか。③オウムというかカルトについて
・『保守とはなんだろうか』中野剛志 を　読んで
・【雑感】①エッセイジャンルに起きる定期的な壊れ模様。反出生主義について　②村上春樹とか
・【短文】①治安について考えされられた動画　②マイノリティと民主主義
・【メモ】民主主義という矛盾
・【メモ】デフレとインフレ（仮）
・【メモ】①水道民営化について　②外国人労働者問題について
・何故、現状における日本政府の借金は問題がないのか？（個人的なまとめ）
・無意識と意識と理性と自由意志
・【雑雑感】津田大介さん「ジャーナリストとしてのエゴだった」
・『表現の自由』における基本的な前提について
・常識的感覚の罪深さについて
・【ふと思った事】ローマ帝国がなぜキリスト教を国教にしたのか
・【動画】『竹内久美子～動物行動学でみる日本型リベラル』のリンク紹介
・個人主義とはなにか？
・唯物論に思うこと
・弱者に思う事。
・財務省が、財政規律にこだわる理由について、ひとつ思った事。
・おカネはどうやって作られるのか？（個人的なまとめ）
・自己批判としての大衆批判と
・【動画紹介】夫婦別姓問題から家族について、それから個人主義、それから全共闘。そして出産について。
・①今日は主権回復の日という事で少し。②日本の閉塞感の原因について