悪役令嬢でござりまするってよっ! 23章おしまい
2022年10月20日 (木) 01:27
悪役令嬢でござりまするってよっ! 23章おわりましたー。
長いですねー ついこの間
見切り発車で悪役令嬢ものに手を出してみるよー
とか言った気がするのにw
恐ろしいことに 第1話は2019年ですって!
そして さっき投稿したのが 548話w
改めて 長いな!

さて
季節はもうすっかりと秋ですね!
近所には神社が結構たくさんありまして 先週秋まつりがありました。
完全に行く気満々で 仕事も調節して
「絶対金魚すくいする! ベビーカステラとヤキソバを買おう!」
とねw
しかし不思議なことに 土曜日と日曜日の2日ある秋祭り
2日とも行きませんでした。
少し不思議な話になるんですけども
「絶対行く!」と朝から気合を入れ 仕事を進めていましたら
スコーンと記憶がなくなりましてね
目覚めた時 しっかりと布団の中に入っていたんです。
普段雑魚寝なので不思議だなぁ どころではなくて
寝た記憶も 布団を敷いた記憶もないんですよね。
で 起きた時間も夕方。
しかし 祭りには間に合う時間と言うか これからって時間なので
「用意して行かな!」
と起き上がると 気分が悪い。
内臓的な感じではなくて こうグリッとパンチを食らった感じの
「うっ!」 っとなる感じです。
外ではやたらとカラスは鳴いてるし 開けた窓には蜘蛛が1匹
1人で先取りハロウィン状態です。
窓の外を 神社のある方角を見れば そう言うことかと。
なんとなく「嫌だな」って思うことありませんか?
綺麗な筈の夕日が そんな感じだったんですよ。
これ 土地神さんに全く歓迎されてへんやつやん!
なんか そう思ったので 「今日は行きませんよー 家に居ます」と
声に出して言ってみました。
もちろん小声でw
そうしたら カラスは鳴き止むし気分の悪さも治るしで
ビックリー
したんですけど これをどう説明しても
作り話にしか聞こえないw
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