最後のお知らせ
2013年09月26日 (木) 20:10
 十月末日をもちまして、全作品を削除します。そして二度と小説を書くこともないでしょう。

 理由としましては、現在精神的なノイズがひどくて、とても小説を管理する気にはなれないというのが本音です。かといって宙に浮いた年金のごとく、自分がたいせつに育てた作品をネットに放置したくもありません。

 まことに勝手ではございますが、そういう事情のもと、矢崎いずみの活動は終了します。

 以上。
コメント全4件
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なんと言ったらいいのか、言葉になりません。
ですが、いずみさんの作品に触れた者として。
「ありがとう」


身体も心もゆっくり休ませてあげて下さい。
いずみさんの人生に幸多きことをお祈りしております(`・ω・)
みはと
2013年10月02日 21:57
( TДT)
たくさんのモヤモヤした気持ちも、たくさんの感動も本当にありがとうございました。
寂しくは思いますが、大事な作品を大切に思う気持ちを思うと、仕方のない事だと思います。
プライベートの時間の中少しでも多く小説に向き合って、私たちに読ませてくれた事に感謝致します。
今は、少しでも、ゆっくりお休み下さい。
そして、いつの日か書きたくなったら、読者は必ず居ますから、思う存分書いて下さい。
本当にありがとうございました。
そして、お疲れ様でした。
ドラドラ
2013年10月01日 22:23
こんばんは

2日前から矢崎いずみさんの小説いち恋を読ませてもらっていました

読んでいて涙がとまりませんでした
心に伝わってくる言葉がたくさんありました
今も読んでいたのですが時間が足りず最後まで読むことができなかったので良ければまたあげてほしいです

失礼なことを言って気分を悪くされたらすいません
生川 恵愛
2013年10月01日 12:00
 矢崎さんこんにちは(-´∀`-)

 最後のおしらせ、とてもさみしく思います。
 もう二度と矢崎さんの作品を読むことができなくなってしまうんですね。仕方のないことですが、落ちついたらいままでの作品だけでも公開してもらいたいというわがままもあります。

 長い執筆活動、お疲れさまでした。
 魅力のたっぷりつまった作品をいままでありがとうございました!
 ほんとうにもう矢崎さんの作品を読むことができなくなったとしても、ずっとファンでいさせてください(。>∀<。)
 いつかまた書きたくなったときの居場所はありますよd(ゝ∀・*)(笑)
 いまはゆっくり身体も心も休めて、元気になってくださいね(。・w・。)

 またいつかお会いできる(?)日をたのしみにしています∩^ω^∩