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つくづく
2013年07月02日 (火) 12:38
他人の詩を読んでいると、いつも考えさせられます。
若い絶望、若い悲観。
羨ましい。
そう思うかたも多いはず。
さらに多くを学べば、さらに美しいものになるでしょうね。
以上。エールをかねた独り言でした。
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コメント
全5件
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くらむ
2013年07月03日 07:57
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和基さん
その通りです。
ところで、はやい流れにしろおそい流れにしろ、大切なのは清流であることですね。
お互いそうありたいものです。
退会済
2013年07月02日 21:29
こんばんは。
その時にしか感じ得ない悩みがありますものね。
戻りたい、と思うことはありませんがそれも今の自分の一部だと思うと懐かしく感じます。
時というのは本当に川のようだと感じる今の自分がいます。
歳を重ねるのもあながち悪いもんじゃありませんね。
くらむ
2013年07月02日 20:59
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お二方へ
共感も対立もこれから沢山あるでしょうが、高めあえたらと思います。
退会済
2013年07月02日 20:35
くらむさん、こんばんは。
確かに他の方の詩はとても勉強になりますね。
私も頑張ろうと思います!
abakamu
2013年07月02日 18:39
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だからこそ面白い!!
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白銀
その通りです。
ところで、はやい流れにしろおそい流れにしろ、大切なのは清流であることですね。
お互いそうありたいものです。